昨日、帰って来てゆっくり競馬考えよう思てたが知らんまに落ちてた。。。( ̄▽ ̄;)

というのも、一昨日、目を怪我して一睡も出来ず。

病院行ったら、目に小さな鉄粉が刺さってた。( ̄▽ ̄;)

目があまり開かないので、ブログ書く事もままならんが、昨日のブログの続きを書かんと完結にならんので気持ち悪い。( ̄▽ ̄;)

今週は今後を占う上での大事な週なんで、今から頑張って、最終的なもんを考えるワイよ。。。


■て事で、札幌記念じゃ。


実は月曜日に考えた事と全く変わっておらん。

ま、ユニコーンライオンを推してたんやが、今も変わってない。

理由的には色々書いたが一番のキーは「推し馬グランプリ・シーズン2」のトップ画が「イギリス王室の紋章」を模してるからと考えるからじゃの。


↓下が「イギリス王室の紋章」じゃの。

ただ、ユニコーンライオンが来るのは今週じゃなくても、別にエエ。
というのも、この「推し馬グランプリ・シーズン2」のイベントは有馬記念までやるので長い。。。
もしかすると、ズレて来る可能性も考えておる。( ̄▽ ̄;)
ワシ、先読みしすぎで、後で連対されて失敗した事を何回も経験しておる。
ま、ユニコーンライオンは今週来なければ、また次に狙うみたいな長い目で見るつもりじゃ。

■一応、ユニコーンライオンの別の推し材料を書いとく。

今週、何故かやたら「ハープスター」が出てくるやろ?( ̄▽ ̄;)

●例えば、ホームページで配信されるJRAの8月の壁紙カレンダー。


●「札幌記念優勝馬と一緒に写真を撮ろう!AR」でも、おがわじゅりのトウケイヘイローとハープスターの絵が見本として載る。

●JRA・FUNの公式Twitterでも、ハープスター。

これなんか、綺麗に今年の札幌記念の開催回数「58」になっとるよの。

他にも多数、ハープスターが出てくる。
調べとる人なら分かるはずよ。。。

何故、このハープスターなんじゃ?いう所なんやけどの。

一応、ハープスターとかゴールドシップとかの戦歴とかも見たが、多分、こんなん調べても大抵のお決まりはレース終わって「あ~、ハープスターやゴールドシップのこのレースのここ使ったんかのう?」みたいな、何となく自分を納得させる様な回顧になるだけじゃろうの。

こんだけ、ハープスター見せるいう事は、ワシが考えるJRAが出すサインの大抵のパターンは、超簡単なんやけど、みんなが思ってもみない様などぎついサインがある時じゃ。

このハープスターの札幌記念を見て、ワシが行き着いた答えは、超単純、ハープスターゴールドシップの二頭そのものに答えがあるいう結論じゃ。

この札幌記念は「ゴールドハープ」で決まったいう事。
つまり「竪琴
何の事がさっぱり分からんじゃろ?(笑)

●まずは分かり易い絵よ。
これは「金の竪琴ゴールド・ハープ」なんやが、この正体は「アイルランドの国章
この「アイルランドの国章」、一番最初に張り付けた「イギリス王室の紋章・ユニコーンライオン」の中にもある。
この紋章はイングランド、スコットランド、アイルランドの紋章の集まりなんじゃ。

て事で「ゴールドシップ・ハープスター=竪琴」で決まった札幌記念は、全く別の「推し馬グランプリ・シーズン2」から出した「イギリス王室の紋章・ユニコーンライオン」と「国章」で繋がりが出来た訳じゃ。

てか、別に繋がって無くても大丈夫。
マル外馬のユニコーンライオン、産地は「」の「アイルランド産」なんやから。(笑)

ま、大分前から見上からも「アイルランド産馬」は出てきたら注意しようとは考えていたがの。

●そして「ゴールドシップ・ハープスター=竪琴」の二頭目。

この「金の竪琴」をネットで検索すると一番上に出てくる物、それは「ジャックと豆の木」の話なんよ。
アイルランドの国章」はなかなかヒットしないんやがの。。。

この「ジャックと豆の木」の検索結果を見て、最初はそういやジャックドール出るよなぁと思って、何となくジャックドールに乗る藤岡祐介を調べて目がテンになったワイ!Σ( ̄□ ̄;)

この藤岡祐介の愛称は「」なんじゃ。
藤田伸二が付けたニックネームらしい。。。( ̄▽ ̄;)

て事は、ジャックドールと藤岡祐介()は、「金の竪琴」が登場する「ジャックと豆の木」のコンビになるわの。

まぁ、半年に一回位のペースやろか?
たまに調べたら、目がテンになる様な繋がりを発見する訳で、喜び勇んで買っても、ダメな時もあるんやが、流石に「金の竪琴」に関連あるユニコーンライオンかジャックドールのどっちかは来る気がしとる。(笑)

●てか、この二頭で決まればベスト。

最初に書いたが「推し馬グランプリ・シーズン2」から出る「イギリス王室の紋章」から「イギリス関連」の物をずっと考えておったんやが、このユニコーンライオンジャックドールで決まれば、綺麗に
ユニオンジャック」=「イギリスの国旗」が出来上がるからの。
ま、そんな甘くはないかも知れんけどの。(笑)

●ただ、先々の事を考えれば、この有馬記念まで続くイベントの「推し馬グランプリ・シーズン2」の正体が「イギリス王室の紋章」であって欲しいし、今週はそれを意識した結果になって欲しいわ。
そしたら、後々の戦いが楽になる。

この「イギリス王室の紋章」を発展させれば、色々なもんが見えてくるんよ。
例えは「エリザベス女王」に関する物がこの秋のG1戦線は怪しいんじゃねぇか?みたいな事とかの。

その発展させた考えの中でも、ワシが一番怪しいと感じるキーワードは一つ。
この「イギリス王室の紋章」はイングランド、スコットランド、アイルランドの国章をユニコーンとライオンが横から支えている状態なんじゃが、この国章の集まりは「」を表しとるそうじゃ。

競馬用語で「」と言えば「天皇賞
突き詰めて考えると、最終的にこのユニコーンとライオンは「盾=天皇賞」を支えていると考える事が正解かも知れない。

今回、札幌記念に出走する6枠11番のユニコーンライオンが同枠隣で支えている馬番は「12番6枠
この数字、今上天皇の「126代目」と合致する数字じゃろう?

昨日のブログで北九州記念の「2枠」が大事だと感じる理由、それは「2枠」の馬名の頭文字が「タ・テ天皇賞」になっとるからじゃ。

この北九州記念の「2枠」のどちらかが連対すれば「推し馬グランプリ・シーズン2」は例え対象レースでは無くても、サインを飛ばす事になっとるとの証明になるし、何よりもワシが突き詰めて考えて出した最終的な結論の「天皇賞」が、この秋のG1戦線のキーワードと考える事が出来るからの。

今週は別に儲からなくてエエ。
とにかく、先々の戦いが楽になるように、今週考えた大局的なサインが反映される様な結果になって欲しいワイ。。。( ̄▽ ̄;)