【この本を読む目的】


近々、独立予定の嫁の事業の参考にする。

特に、メルマガを生かした事業展開を考える。



【本の内容】※超抜粋レベル


プロローグ

・商品の発送の際に同梱販促物やセールスレターを入れる
・同梱販促物の改善→アップセルやクロスセルに結びつける
・インターネットだけで完結することはない
・「オンライン完結型のネット営業は、もはや通用しません。」
・インフォミディアリ=情報仲介業者
・スイッチボードモデル=エリアが限定されてるほど適用しやすい
・SEO→WEBページ(ユーザビリティが必要)→メルマガや通販


1章 未来はインターネットに訊け

・マーケティング=集客の仕組み
・セリング(営業)=売り込み方
・オーバチュアは需要を表す(キーワードアドバイスツール)
・グーグルでの検索数は供給を表す
・KEI=検索数の2乗/競合数
・高い方が狙い目のキーワード
・オフライン(TVガイドのキーワード)→オンラインへ(戦略的にSEO)をかける


2章 ネットビジネスはネットだけでは完結しない

・札束に火をつけて燃やす覚悟がない人は成功しない
・ネットで完結させる必要はない

・フロントエンドメディア 不特定多数へのメディア
・バックエンドメディア 1対1のメディア

・ヤフーなどのオークション→見込み客を取り込めればバックエンドになりうる
・オプトインメール(まぐまぐなどのDM)は中間メディア
・簡易なメール相談→見込み客のデータベース化することでバックエンドメディアとなる

・自営業者にとって労働時間は無価値


3章 ネット広告の費用対効果を調べないと金をどぶに捨てるのと同じだ

・1万円の商品で粗利が6千円なら、販促費は6千円までいける
・LTVを考慮すれば、メールアドレス・住所・名前が獲得できるのは非常に大きい


4章 PPC広告は最高のパフォーマンス

・アドワーズ/オーバチュア
・ツアイガルニック効果=認知的不協和
・クリック数と受注率の関連が重要。多くて低ければお金の無駄
・リンク先をトップページにする必要はない。申込記入ページでも良い


5章 検索エンジンを使ったマーケティングとは

・大衆が参入した時には撤退時期
・バックエンドの商材を持つ会社→SEO会社と組んでプロフィットシェアも可能
・オールアバウトのガイドへのコンテンツ提供→リンクを張ってもらう


6章 メルマガで集客する方法

・ザイオン効果(単純接触効果)でメルマガの方がHPより儲かる
・メルマガ読者の新規獲得→複数回の接触→HPへの誘導→販売
・掲示板投稿/相互紹介/アフェリエイト/プレスリリース/ファーストニューズ(もう終わってますね)
・ホバーウィンドウで登録を促す/HPの全ページに登録フォームを作る
・説明文はキーワードの塊か?
・1000~2000部なら相互紹介(メールマガジン発行部数ランキングでPR広告をうち、相互広告の呼びかけ)
・5000部を超えたら広告を打つ
・まぐまぐ読者さんの本棚→どうやったら紹介されるのか要確認
・メルマガ→コンテンツ販売→広告→メルマガ読者増→コンテンツ販売→広告→・・・・
・まぐまぐSEO 説明文が重要
・メルマガ登録フォームはホームページの真ん中へ
・メルマガをホームページにアップ→そこにメルマガ登録フォームを配置

・メルマガ新着ランキングを利用→事前にメアドを集めておき、一気に登録することでランキング1位をとる


7章 集客後の販促、営業が受注増のカギ

・メールで来た客にメールで回答するな
・リピート性のない商品は多段階にして、キャッシュポイントをいくつも作り出す
・次のステップへつなげる工夫が必要
・商品購入→クロスセルやアップセル→メルマガ登録や友人紹介


8章 コミュニティの形成

・メルマガ発行者コミュニティの利用→相互紹介
・メトカーフの法則



【感想】


著者は行政書士の資格を生かした事業で成功したのち、

現在は不動産業および事業再生で成功されている金森茂樹さんです。


その金森茂樹さんが2004年に出版された本書。

神田さんの「口コミ伝染病」を探していたら、段ボール箱に眠っていたので、

今が読む時だ!と思い立ち、40分程度で一気に読みました。


やはり、成功されている方の書かれた本は、著者の経験が注入されていて、

一言一言納得させられることが多いですね。


札束を燃やす覚悟が無いと成功しない、とか

顧客生涯価値を意識して販促費に粗利すべてを投入する、とか

メールできた客にメールで返事をするな、とか


単なるWebマーケティングはない、オンラインとオフラインを繋ぐことの重要性と

PDCAサイクルが重要というだけではなく、CHECKの部分を具体的に説いた本書は、

これから独立を検討されている方にとって一読して損はない一冊だと思います。


自営業で成功されている人は、目の前の1万円より数年後の100万円を

明確に想像し、その通りに創造できる方たちなのでしょうね。



インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング/金森 重樹