- ラクをしないと成果は出ない/日垣 隆
【目的】- 仕事でラクをする部分と、ラクしてはいけない部分の基準を自分の中に作る

- 【著書】
- 日垣隆(ひがき たかし、1958年7月30日生まれ)
作家、ノンフィクションライター。
有料メールマガジン「ガッキィファイター」を発行
【目次】
- 第1章 基本編
第2章 インプット編
第3章 ネットワーク編
第4章 撃退編
第5章 独立編
第6章 継続編
第7章 組織編
第8章 時間編
第9章 アウトプット編
第10章 生活技術編
おわりに
【内容】 ※100項目から抜粋
第1章 基本編
1 前任者の知恵を拝借。
3 相手の能力を素直に尊敬。嫉妬と理屈をこねるのはNG
6 仕事のストーリーテラーを目指す
9 自分の優先順位をあげてもらうことが仕事の基本
第2章 インプット編
15 何かの全体像を知りたい場合は、講演・セミナーへ
16 300冊読めば、新しい分野を開拓できる
19 発行部数数千部のマイナー情報に目を通す
第3章 ネットワーク編
25 どうしても会いたいなら「いつでも」会う
27 ひとから勧められたら即日取り入れる
第4章 撃退編
31 依頼には即決で答える。保留は相手への負担
35 NGな人には説明しない、揉めない
36 クレーム、成長に不可欠なもの1割、無駄9割
38 仕事は全体を圧縮するより、大事なものに絞る
第5章 独立編
43 今の仕事を30年後にやってるか。NOなら続かない
46 副業は最初から黒字に
47 この社と切れたらアウト、という取引先は作らない
第6章 継続編
51 好きな仕事を増やすために、好きでない仕事を2割カット
52 なるほど、と思ったら24時間以内に実践
54 何をしないか、を明確にしておく
第7章 組織編
61 今いるメンバーを前提にする。自分を失敗の原因から外さない
64 共有する言葉の定義を明確にしておく
66 契約相手にはまずは時間を聞き、それからギャラを決める
70 休暇中も仕事をした方が楽
第8章 時間編
78 出欠を迷うイベントにはいかない
第9章 アウトプット編
81 ノウハウはどんどん公開する
87 新鮮で面白いことは30秒で説明する
第10章 生活技術編
92 子育ての20年間は溜めの期間と割り切る
100 大切な人は命がけで守る
おわりに
風呂上がりに寝ずに7時間で書き上げた目次。本の形に仕上げるのに二年。
同業者勉強会で「生産効率の飛躍」をテーマに話す予定だったことから生まれた。
書き下ろしではなく「語り下ろし」。タイトルはネット上での公募。
【感想】
んー正直ぴんとこなかったなぁ。
12万部売れた、と帯に書いてあったので期待したのですが。。
やはり、売れてるものが自分に合うかどうかは分からないもんですね。
アウトプットの重要性はブログを継続していて日々感じるところ。
優秀な経営者が即断即決、というのは本当によく言われるところ。
他人から薦められた映画や本を試してみるとその人と仲良くなれますね、
これは本当にそうだと思いますし、今後も実践したいと思います。
が、やっぱぴんとこないなぁ。。。
恐らく、100個もルールがちりばめられているためか、
著者の実体験や経験の話が薄いからではないでしょうか。
第3章ネットワーク編なら藤巻さんの人脈の教科書や出逢いの大学、
第5章独立編なら本田健さんのユダヤ人大富豪の教えや金持ち父さん貧乏父さん、
第8章時間編なら勝間さんの10倍アップシリーズや本田直之さんのレバレッジシリーズ、
濃い本を分けて読む方が、”染みる”と思います。個人的には。