SEになったときの想いは、
ウン億もするような社会的に影響のある大規模なシステムを
プロジェクトマネージャとなって作り上げたい!!というものだった気がします。
みんな似たようなものじゃなかったのかな。
いつからみんなプロマネになるのは嫌だと思い始めるのか・・・
責任の割には給与が少ない、とか。
火を噴いたプロジェクトにアサインされ精神的に参ったから、とか。
色々理由はあるんでしょうね。
ただ、すべての仕事はプロジェクトですよね。
製造業であれ、サービス業であれ。
あるプロジェクトを要求されたQCDを満たすように、
色々な山や谷を乗り越えて仕事を前に進めていく。
プロマネじゃなくITコンサル、という声も世間的には多いようですが、
ITコンサルだったらプロジェクトマネージャが抱える不安や責任から
逃れられるとは思えません。
自らが営業し構築を約束したシステムが頓挫する不安や
お客様からの期待にこたえる責任は変わらないどころか、
プロマネ以上のものかもしれません。
同じコスト・納期なら、品質を上げるために注力し、
より運用・保守のコストが下がるように目の前の仕事に向かう。
他チームの仕事であれ、自分のあるべきシステム像をぶつけ、
より良いアウトプットを出していく。
より良いアウトプットのために、上司や部下・協力会社や顧客を誘導し、
円滑に仕事を進めていく。
そんな気持ちがあるなら、その人はすでにプロマネなんじゃないかなぁ。