4月26日、駐日大韓民国大使館に、

南朝鮮政府による我が国への内政干渉に対する抗議文を投函すべく、抗議行動を行いました。


南朝鮮政府は、

4月6日に文部科学省が公表した「平成二十六年度教科用図書検定結果」及び、

外務省が翌7日に公表した「平成二十七年版外交青書」に、

南朝鮮政府が現在まで不法占拠を続けている竹島を「日本固有の領土」と明記したことに腹を立て、

内容を批判する外務省の報道官声明を発表しました。


我が国の将来を担う子供達に史実に基づいた歴史教育を行うのは一国家として当然のことであり、

この様な南朝鮮政府の対応は内政干渉に他ならず、

我が国の主権を著しく侵害するものであります。



尚、この日の抗議行動時に、

当会構成員に暴行を加えた機動隊員[所属先不明]及び、

越権行為を繰り返した警視庁本部と麻布署の警察官に対しては、

今後、会則に則り対応させて頂きます。