2月22日の「竹島の日」を一週間後に控えた先月15日、

駐日大韓民国大使館[以下、南朝鮮大使館]に、

『南朝鮮政府による竹島の不法占拠』に対する抗議文を投函しに行きました。


南朝鮮大使館前は警視庁によって相変わらずの過剰警備が敷かれており、

抗議文の投函を巡り、当会構成員と警官隊との間で押し問答になります。


押し問答の最中、

警視庁本部の老害が当会構成員を「知っている」としゃしゃり出て来た為、現場はしばらく収拾がつかなくなる事態になり、

結局、抗議文を投函するのに1時間以上を有する破目になりました。


当会関係者曰く、

警察官の人数が「過去最多だった」との報告が。


警視庁よ、

チ○ン公を守るのにあれだけの警察官を動員出来るのなら、

「朝鮮や○ざ」や「半グレ集団」、「不良外国人」への取り締まりを強化し、「未解決事件」の解決に全力を尽くすべきである。



そして、今一度、

何故当会や当会関係者がわざわざ「時間」と「金」を使って抗議を行っているかを考えて頂きたい。


竹島が正式に日本の領土になってから110年が経つというのに、

実効支配はたったの48年しか出来ていないのです。


何故なら、南朝鮮政府が1952年1月18日に「李承晩ライン」を一方的に宣言して竹島に軍事侵攻し、

以来62年間に亘り不法占拠しています。


本来、主権国家ならば、

奪われた領土は絶対に奪還しなければならないはず[国家、国民の財産なので]ですが、

我が国には「平和憲法」なる他国を調子付かせる為の危険極まりない、「平和」とは名ばかりの邪悪な憲法がある為に、

何一つ問題が解決されていないのです。


領土[島]一つ護れない国が、

国民の生命、財産等を護れるわけがないのです。



今回の抗議行動は、

「竹島の日」の式典すら政府主催で行うことが出来ないへたれの安倍晋三に代わって、

我々がわざわざ抗議文を書いて投函しに行ったまでです。


よって、警視庁ごときに邪魔される筋合いはないのです。



竹島は、歴史的にも国際法上も、

明らかに日本固有の領土です。


返せ竹島、我が領土!!