ブログを読んでくださってありがとうございます
相変わらず下手な文章ですが、どうかお付き合いくださいませ
【入院2日目】
この日は朝と夜に、白血球を増やす注射をしたのみで、特に処置や検査も無く、夫は暇を持て余していたそう
ポータブルDVDプレイヤーと、お気に入りの映画DVD類を持参したものの、
夫『イヤホンするようだし、やっぱり迫力ないなぁ…』
と、あまり観る気にならないようだ
【入院3日目】
ソケイ部CVカテーテル留置
ソワソワして少し緊張してたとの事
処置室に呼ばれ向かうと、そこには、頭から下まで手術着みたいな衣装の男性がいて、誰だろうと思いながらベッド?に仰向けになったら、その男性は担当医だったとの事
今まで白衣の姿でしか見た事なく、その似合わない姿に(失礼)、思わず心の中で笑ってしまい、緊張はほぐれたとの事(先生、申し訳ありません…。)
【入院4日目】
末梢血幹細胞採取日
あらかじめ、1日で十分な量が取れなかったら翌日も行うと説明されており、
夫は2日間採取される事より、採取の間トイレを心配していたみたい
採取時間は約3時間半だったみたいで、
医『今日1日で十分な量採れたと思うけど、もう1度チェックします。だけど、明日はカテーテル抜去だけだと思うよ』
夫から連絡きた時、第1難関?が突破できて少し安心して、少し涙が出ました
泣き虫なので、すぐ泣いてしまいます
でも次から、夫の本当の闘い
安心してはいけませんね…
【入院5日目】
医『昨日で採取量採れたよあとはCVカテーテル抜去するね〜』
と、(夫の表現によると)ズボッとカテーテル抜かれたとの事
その夜、夫から電話
まだ大部屋なので、デイルームでのみ電話可夜は暖房消されるみたいで、寒いからと手短の電話だった
明日明後日は、処置などは無いと言っていた面会に行こうっと