思ったより時間かかった、、、、
大変だった割にクオリティよ。
完成したのはこちら
一応カットラインは円で取ってるので、これで丸いものができる。はず。
前回の。
んーーーーー
どっちもどっちやんな。、
とりあえずは今回作ったやつを正にしようかしら。
せっかく作ったし。
↓ここから作り方
まず、今回の発注先はデジタです。
ここのコメントで教えて貰ったんですが、死ぬほど安かったです。
クオリティは知らんけど!
まぁ、一回試しに頼んでみましょう。
今回、下絵は手書きです。
恐らく下絵をどうしたらいいのかわからない。ていうのが一番ハードル高いんじゃないかと思います。
とりあえずお絵描きでくるくる描いて、アプリで清書する、といった作り方なので、ハードルはそんなに高くないと思います。
ちなみに写真でも同じ様な事できるので、また時間を見つけて紹介したいと思います。
用意するのは、
・スマホ(タブレットあったらそっちの方がいい)
・紙
・ボールペン
・太いボールペン
・アビスペイント(スマホアプリ)
ibis paint これでリンク貼れてるのかしら。
今回のために始めて使ったけど、これめちゃくちゃ便利だった。
で、作り方のフローチャートは、
①手書きでラフ画を描く
↓
②太いボールペンで縁取り
↓
③写メ撮ってからアビスペイントに取り込み
↓
④線画抽出
↓
⑤色ぬり
↓
⑥デジタのデザインシュミレーションで作成
↓
⑦注文
の流れです。
本当は⑤でPCを使えるといいんですが(スマホ用のGUIがめちゃくちゃ使いづらい)
今回はスマホのみで。
①まずは手書きでラフを描きます。
あとでスマホ上で線画を描ける器用な方は、鉛筆でもいいと思います。
これ。
わたしのデザインは、くまとめだかの2つの要素があるので後でいじりやすい様に分けてます。
一緒に書いちゃってもいいと思います。
線のヨレ、二重線は後で消せますので問題ないです。
②太い線で縁取り
ちなみに紙の影やら裏の線やらも後で消せますので気にしなくて大丈夫です。
③写メをアイビスペイントで取り込み
この機能がすごいんですよね!
これPCソフトばりに精度高くてびびりました。
写真読み込みです。
先程の写真を選択すると、
こんな画面になりますので、なにも考えずにオッケーして下さい。
そしたらもう線画になってます。すごい!!
写真の上限になってしまったので今回はここまでですが、
次回続きで少しいじると↓みたいになります。
すごいな!!
次回は③の続きで、線画の抽出からになります。
3回ぐらいで終わるかな??