こんにちは
こじらせ摂食障害を卒業して
家族も自分も愛せるママに♡
摂食障害個別サポーターの川崎あやえです
摂食障害って、本当になった人しか、わからない事が沢山あるなぁって最近振り返っていて・・・。
鬱やパニック障害や不安障害や〇〇依存症、色んな心の病気と重なる部分はあっても、特殊な所も多い病気だなぁって。
特に私が辛かった(わかってもらえない感があった)のは、心身の体調が悪そうな時に、かけてもらった「ゆっくり休みな」っていう言葉。
ありがたいよ。・・・でも、休んで好きなことしてリフレッシュしたら治る病気じゃないんだよね。
っていうか、心の土台を変えないで休んだらどうなるか?
「役割も居場所もなくなった、本当に私は価値のない人間なんだ」
→過食嘔吐→自己嫌悪・自分責め・自己否定。そうやって負のループ。
というのも、私は一昨年、唯一他人評価と存在価値を得られる場所だった会社を休職することになったんだけど。休職勧告は死の宣告のようだった・・・
休みな、疲れてるんだよ、ちょっと好きなことしてゆっくり心身を休めたら良くなるよ。その言葉はとってもありがたいの。でも、それじゃないんだよね。数年単位の摂食障害は休むことだけじゃきっと良くならない。悪化すらする。
結局、好きなことの行き着く先は食べることぐらいなんだもん。
だって、そういう病気だから・・・。
体を休めながら、自分の存在価値を組み直して、新しい人生・自分を生きるためのトレーニングをしないと、この病気は良くならない。
自分を労わって、条件付きじゃなく愛せる私になる感覚を掴んだ事で私は変われた。休むことでバツを出す私のままなら、休職しても今もまだ解決にはつながらなかったと思う
擦り減らないトレーニング=幸せになるための努力をして、その過程で必要であれば休む。これがきっと正解
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