【レポート】
2分に小倉工業が先制に成功する。
しかし、今日の小倉工業は守備が安定せず、直後のプレーであっさり追いつかれてしまう。
17分に小倉工業が勝ち越しに成功するが、27分に守備のミスからコーナーキックを与えてしまい、これを見事に決められ、同点で前半を終える。
後半はゴールがなく、試合が進んでいたが90分に九州が均衡を破る。
アディショナルタイムに追加点を奪った九州が4–2で勝利した。
【写真家の独り言】
小倉工業が課題が多く残る試合となった。
この試合を活かせるか、全て選手たち次第である。