九州プリンスリーグ2部 飯塚高校–宮崎日本大学高校【レポート】 飯塚は押されながらも、前半をスコアレスで切り抜け、後半は攻勢となる。 60分、大園 治慈がキーパーの意表を突くシュートでゴールネットを揺らし、飯塚が先制する。 宮崎日大も決定的なチャンスを作ったが、得点には至らない。 1点が決勝点となり、飯塚が開幕2連勝を飾った。