福岡県新人サッカー大会2回戦 東海大学附属福岡高校–常磐高校【レポート】 東海の攻勢で進むが、常磐は神尾 啓太、GKの板井 叶夢の懸命なプレーでピンチを切り抜け、前半を無失点で乗り切った。 16分にバーを叩く強烈なシュートを放つなど、少ないなが決定的なチャンスも作り、前半は格上相手に素晴らしい戦いぶりを見せた。 神尾 啓太 板井 叶夢 しかし、後半9分にPKを献上してしまい、久保 敬太に決められ先制を許す。 後半22分に東海の追加点が入ると勝負が決まり、更に2ゴールを重ねた東海が3回戦に進出した。