昇段審査の強化練習に参加してきました。


今の気持ちを一言で言うと


「俺も稽古してえなぁコンチクショウ!」


もう一言言うなら


「打たれて痛いのはわかるけど、痛がるのは稽古終わってからにしよ?」


こちとら延々と正面打ちからの切り返しを数十分受け続けてるのに1ミリも痛いとか辛いとか言ってないんだから、合い掛かりで一回小手を打たれたぐらいで泣きを入れるなとも言いたい。大人だって痛いもんは痛いんですよ?


あと打ちたい。踏み込みのコツが少しわかったから忘れないうちに打ちたい。打ちまくって身体に染み込ませたい。


なんで稽古したくてたまらない人が稽古できなくて、稽古できる人がイヤイヤ仕方なくダラダラ稽古してるんでしょうね。


三段受ける高校生とかが出稽古に来ないかなぁ。