アメリカ・ワシントンDCからの手紙。
大学院に通う友人からの、修士号を取って卒業できたとの連絡。
進学先のアメリカへ渡るために、
京都駅から成田空港へ向かう彼の見送りの際に、
文庫本1冊と手紙を渡したのも、もう2年前。
それからの2年間で、
闘う姿がよく似合う彼はアメリカで、
ありとあらゆる挑戦をして、もがき、乗り越えてきた。
そういう思いをして、「国際平和と紛争解決学」の修士号を取得したからこそ、
その友人の語る言葉には少し深みがあるように思える。
『世界はもっと広くて深くって、でも何か近くてもっとやさしい場所になれると信じてる』
海の向こうに住んでても、
いつもビシビシと刺激をくれて、自分もがんばろと思わせてくれるJ君。
卒業おめでとう。
自分も、来年の夏からのヨーロッパの大学院進学に向けて、
やる気がみなぎる一方や

