【ソルフェジオ周波数】ずっと内緒にしてました
#DAIちゃんのエッセイ0005
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「ソルフェジオ周波数」をご存知でしょうか。
実は、僕が演奏してきた楽曲、レコーディングしてきた楽曲は12年前から全てこの「ソルフェジオ周波数」の中の528Hzでチューニングされています。
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音楽にはすべての基準となる音の高さ「基準周波数」というものがあり、
1953年に国際標準化機構（ISO）によって定められたという、A=440Hzというものがあります。
Aの音、すなわち「ラ」の音が鳴った時
1秒間に440回振動するということです。
これを、C（ド）の音が528回振動するように調整して楽器のチューニングをすることで「ソルフェジオ周波数」という特別な響きの中の一つを生み出すことができるんです。
528Hz、それは『細胞の修復』『DNAの回復』を促すと言われています。
実は、僕が演奏してきた楽曲、レコーディングしてきた楽曲は12年前から全てこの「ソルフェジオ周波数」の中の528Hzでチューニングされています。
そして、時に曲によって他の効果を生むとされる周波数に変えて演奏することもあるんです。
ジョン・レノンやマイケル・ジャクソンも取り入れていたという話もある「ソルフェジオ周波数」。
人の無意識領域に響く音の調整です。
写真提供 : IC Photography Thanks!
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