監督
ジョン・ファヴロー
製作指揮
アラン・ファイン
スタン・リー
デヴ ィッド・メイゼル
デニス・L・スチュワ ート
ルイス・デスポジート
ジョン・ ファヴロー
スーザン・ダウニー
出演
ロバート・ダウニー・Jr （トニー・スターク）
グウィネス・パルトロー （ペッパー・ポッツ）
ドン・チードル （ローディ）
スカーレット・ヨハンソン （ブラック・ウィドー）
サム・ロックウェル （ジャスティン・ハマー）
ミッキー・ローク （ウィップラッシュ）
サミュエル・L・ジャクソン （ニック・フューリー）
クラーク・グレッグ （コールソン）
ジョン・スラッテリー （ハワード・スターク）
ジョン・ファヴロー （ハッピー・ホーガン）
オススメ度：★★★☆☆
やはり、これ系の２作目っていうのは、難しいと思うのです。
自分はかなり今やファンになっているから大丈夫だけども、さすがに「そろそろそのくだり、長いわ」と思われる場面はあったに違いない。
１作目で自分がアイアンマンだとばらして、世界の脚光を浴びたはいいが、政府からはそれは兵器だと、喚問に呼ばれたりと。
アイアンマンの役割と立場を再認識すべき流れに。
ミッキーロークが敵役で、なかなかいい味出している。
アイアンマン２体での共闘、乗っ取られたロボット達との乱戦は非常に迫力があって良い。何かラスボスがあっけなかったけど、そこが本命じゃないから、って理解でよろしいのかしら．．．。
トニーがあのキャラだから、敵を作るのも分かるなぁ、っていうのと、軍事産業をやってたゆえに、こういう敵を作りやすいんだろうな、という。
ブラックウィドー、ここでとうとう出てきてたのねっ！
トニーの秘書まで近づいて、情報収集してたのは、やはり次への流れがあったからなのか。
中盤では明らかにアベンジャーズやるだろ、って感じだったけども。
アイアンマン３でますけど、次のネタはどうするんでしょうか(~o~)
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