いい年ぶっこいて、この表題はねぇだろう、と今しがた思った所だよ。
グリーーーーーーン、って書くと全然栄えないよね。不思議。
何気に、今の自分の境遇って、奇跡度が高いんですよ。
「この同じ時代を生きてる、それだけで奇跡」とか、何十年も前から言われていることはさておきですよ。(ひねくれもの)
①夏商戦の成績で、役員クラスの方々と食事会の権利獲得
⇒すべての始まりは、ここからだと思っている。
運命の悪戯発動! トラップ、DAIの座席は社長の目の前!
そして、後先考えず「僕は経理に行きたいです」と直談判。
②部署内で欠員が出たため、募集が出る
⇒しかも、その募集がやたらとコッソリやってて、募集締切前日に、その存在に気付く。
深夜にリーダー・店長に相談なしで、応募。 後日報告で済ませる。
③説明会・面談にいらっしゃいのメール
⇒うお、チャンス到来!!
トラップ発動、人事のわかりにくい日本語のメール!!
「 説明聞いてから選考にします?それともいきなり選考にいきます?」
「むろん、説明聞いてから」
(後日) 「じゃぁこの日に本社に来てください。特に持ち物は大丈夫です」
-----まずは、説明会かぁ、と思い、頭空っぽで行ってみた。
偉い人A・Bが現れた。
DAIは驚き戸惑っている。 しかし逃げられない。 扉は閉まっている。
説明聞いてから、って結局同時に選考もやるんかい!!
久々にアドリブの嵐を展開。 結果は後日・・・。
④2週間後、結果が店長伝いにくる。
⇒10人近くの応募から、選出された3人。その1人に入った。
実感がわかなかった。
⑤すでに配属して、2ヶ月が経とうとしている。
ザクの日・ミクの日・ザンクの日に、また1つ良い事が起きていた。