バイトの元同僚(社会人)が、研修が終わり本業へ精を出すべく、中国地方へ旅立った。先日は、その友人のために会合なるものが、開かれてました。
とても楽しい宴会でした。にしても、地元でうかうか酒も飲めないとは、まさにこのことで。トイレから戻ったら、通路で肩をポンッと叩かれ、
「先生、覚えてる!?」
試験が間近で不安がってた顔は、いつの間にか自分たちを接客する笑顔になっているんですね(何かジジくさいが)というか、受験直前期だけで、レギュラーじゃなかったのに・・・凄いな記憶力。また、こうして、徐々に地元で下手なことが出来なくなるわけですね。
忙しい中でも、レシートに「本日はありがとうございました」って手書きで入れてるあたり、出来る子だな~と思ったりする(なぜか親父にこれを話したら、大絶賛してたw)
そして気付くと、自分がいつの間にか古株になっている。当たり前っちゃ当たり前なんですけどねw そんな先輩面して、カラオケにも参戦する自分は、まだまだ若さにあふれてると思う(">ω<)っ))
「魂のルフラン」がなかなか仕上がりません。修行が足りないようです。(んなこと言ってたら、殆どの曲、下手くそなんですけどw)
「残酷な天使のテーゼ」
サビが5・7・5・7・・・の音になってる。
生徒の短歌の宿題のネタを考えてたら、最近気づいた。
生徒は「そんなの書けるかよ!」って怒ってたけど。
俺が中学生だったら、確実に書いて提出してる・・・。
いや、僕はマジメな生徒だった・・・マジメな生徒だった・・・。