昨日は、岸和田徳洲会にて、3か月に1度の『腎臓と膀胱を結ぶ尿管に入っているステント』の交換でした。



男性の大事な部分から、いろいろ出したり入れたり…

前回ので、一通りの要領がわかったにもかかわらず、やはり診察台に乗せられると怖い^_^;


そしていつも通り、まずは尿道から、麻酔ジェルをひたすら入れる。
そして待つこと10分。

麻酔が効いてきたあたりで作業スタート。

当然、上しか見てません!

カチャカチャ、グイグイ、何やら作業をしていますが、白い天井しか見てません!

そして、背中あたりにステントがサーッと通過していく感覚が…

入ってるなーって感じ^_^;


相変わらず、そこまでの痛みはなく無事終了!



そして、まだ膀胱に穴があいてるため、オシッコの管を入れ、下の点滴室で抗生剤の点滴を30分ほど…



これですべての治療は終了です。


しかし、ここからが痛い!

少しすると、麻酔が切れたからなのか、おチ◯チンの先や、尿道あたりがしみるように痛い(>_<)

それがだいたいその日の夜まで続きます。

あー、痛い(>_<)

ムズムズ、ヒリヒリ(>_<)

そんな痛みを感じながら、夜は更けていきます^_^



最後までお読み頂きありがとうございます!

宜しければポチッとお願いいたします^_^

にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ
にほんブログ村