わたしも思うことがあります
戦っているひとたちが
対立する相手の領域で自分が過去世に生きていたかもしれないと実感すれば
潰し合いの無意味さ虚しさがわかるのにと
現実的にも
遺伝子を遡る実験に参加したひとたちが
自分のヘイトの対象国? のひとと無縁ではないことがわかり
世界観人生観を変えたという動画がありましたね
宇宙レベルの戦争と平和を妄想してしまう名作マンガ
『11人いる!』(萩尾望都先生)
静かに読みかえしてみたいです
それができるのはまだだいぶ先でしょうが
フロルは未分化の完全体
というセリフは一生脳に刻まれてる感覚
SFを読み慣れているひとにはなんてことないんでしょうか
タダトスレーンはいま思うと春馬くんのイメージあるな~
清さそして葛藤のひと