〜障害者の運転再開以降の運転免許証の更新〜 | 脳梗塞クズ人間

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脳梗塞になってしまった。クズ人間になってしまった。自分がとても人間とは思えない状況。綺麗事じゃ片付かない障害者のもがき。なんとか復活する道はあるのだろうか…



〜障害者の運転再開以降の運転免許証の更新〜


 脳梗塞で倒れた時は、まだ2年以上の有効期限がある運転免許証を持っていた。


 だからって、運転して良い訳ではなくて、一定の病気になった時点で事実上免許証の停止状態になる。勝手に運転したら、そもそも法令違反だから行政処分の対象になるし、有効な免許証の無い人が運転したとなる訳だから、万が一の時の保険も適用にならないでしょう。


 昔は、運転出来るのなら勝手に運転再開しても法的な問題は無かったらしいけど、今の法令だと、病気後、公安の臨時の適性検査に合格しなければ運転再開は出来ない。


 過去の脳卒中患者が運転してなんかやらかしたとかで、こーゆーのはだんだん厳しくなる。


 俺の場合、身体的な運動能力の障害がひどすぎて、病院では運転再開はまず不可能と言われたんで、運転再開には相当苦労した…


 ただ、高次脳機能障害がほぼ無かったんで、運転再開に挑戦する気になった。はっきり言って、高次脳機能障害がある障害者の運転再開はかなり厳しい。


 と言うか、運転って取り返しのつかない迷惑を周りにかけてしまう可能性がある行為だから、頭がボケちゃったようなクズ人間障害者はもう一生運転するな❗️


 クズ人間が自分勝手なわがままを主張する権利はもう無い。まして、そのわがままで、周りの健常者に取り返しのつかない迷惑をかけてしまう可能性があるのが車の運転再開。


 世の中は健常者が動かして健常者の為にある。障害者が足を引っ張っては絶対にいけない。


 運転再開のこの辺の事は過去に書いてるんで良かった読んでみてください。


 とにかく運転再開するには公安の許可が必要で、事実上、


 病院での運転適性検査とかの合格 →  運転しても大丈夫っていう医師の診断書 →  公安の適性検査に合格 →  運転免許証再開 となる。


 法的に必要なのは公安の許可だけなんだけど、公安では、だいたいまずは医師の診断書を要求されるから必然的に病院での運転適性検査や許可が必要になってくる。


 地域によって多少の違いはあれど、大体同じ。結論的には医師の診断書が全てのキーを握る。診断書で運転はするな❗️ってなってたら運転再開は絶対に無理。



 どこの地域の免許センターにも、だいたいこんな相談出来る部門があって、病気後の最初の運転再開は、ここに相談に行って、臨時適性検査とかの流れになる…


 うちの地域の免許センターの相談室は高齢運転者の相談室も兼ねてた。


 ここからが今回の本題。俺は一年ちょい前の2022年3月に運転再開してから、初めての運転免許証の更新となった。


 去年の3月の運転再開の時点で運転可能の医師の診断書も出してるし、公安の運転適性検査にも合格してるから、症状の悪化とか再発とかない限り、以降はもう診断書も適性検査も必要無くて、普通の人と同じ流れの免許証更新手続きで良いらしい。


 要は自己申告制。甘いよな、今の日本の免許制度。たぶん今後、いろいろやらかすバカ障害者が出てきてだんだん厳しくなっていくと思う。


 個人的には、クズ人間の障害者になんかもう既に人権も無く、運転免許証なんて剥奪で一生再取得不可能って法で決めてもいいと思う。それはそれでスッキリする。


 もっと言うとクズ人間障害者は社会のゴミでしかないんだから、存在自体を燃えるゴミと一緒に焼却処分するとかでもいいと思う。


 クズ人間になってしまった俺としては残念だけど。この社会は健常者が作って、健常者が動かして、健常者の為にあるのだから…


 それを邪魔してるだけの存在がクズ人間障害者…


 いくら、普通の人と同じ流れの免許証更新手続きで良いと言えど、障害者の俺1人の為に数100人の健常者に迷惑がかかってた。


 動作の極端に遅い障害者の俺1人の為に、講習開始時間を遅らせてくれたり、講習開始前の写真撮影では間に合わないから、特例的に講習途中で抜け出して、俺だけ写真撮影してくてたり、いろいろ。


 まぁ、無事免許証は更新出来たけど、世の中にいらねー存在だよ、クズ人間障害者。


 障害者は自分が社会の邪魔者クズ人間って事を自覚して健常者に迷惑を出来るだけかけずに大人しくしてろ❗️