No.3鹿さん。イチゴ好き?酷い男初めて読んだのは、ストーリーの途中でしたいきなり心臓を鷲づかみにされた。物凄くエネルギーがあり、中途半端じゃ許してくれないような力のある文章でした。何回読んでも、最後まで勢いが凄い。そして、上手く言えないけれど愛がある。そんな言葉でしか表現出来ない、自分のボキャブラリーの無さが情けなくて悔しいくらい、とにかく惹かれました。