鹿さん。イチゴ好き?

酷い男

初めて読んだのは、ストーリーの途中でした

いきなり心臓を鷲づかみにされた。

物凄くエネルギーがあり、中途半端じゃ

許してくれないような力のある文章でした。

何回読んでも、最後まで勢いが凄い。

そして、上手く言えないけれど愛がある。

そんな言葉でしか表現出来ない、自分の

ボキャブラリーの無さが情けなくて

悔しいくらい、とにかく惹かれました。