本日のSIG。 | DAG DANCE studio.

今日の午前は大学のサークルレッスンがありました照れ

そこで出た話を今日は話題にしたいと思います。

 

 

ダンスしながら色んなことに

向き合っているメンバーの一例として

感じていただけたらな、と思います。

 

 

 

ちなみにこれは今日の練習終了後の1枚〜。

 

 

なんか、、、、おねがい

沢山の意味を込めて眩しい〜!!!

 

 

 

みんなのこういう時間に同席させていただいている私も毎日が青春であります。

 

 

ところで。先日B.D.ガールだったこちらの方。

SIG3年生です。

 

 

 

ちょうど1年くらい前。。。。

 

彼女は進路選択の中でとんでもないプレッシャーの中にいたようで。

 

 

 

霧雨降る夜の練習帰り、

歩道橋の下、雨がギリ当たらないところに

荷物をドヒャーと広げてシクシク独り

泣いている彼女がいました。

 

「もうやだ」って言っていました。

 

 

聞けば、来年のゼミ選択やら大きなイベント前のプレッシャーやら、スケジュールもめちゃくちゃ立て込んでいるし、、

何個も何個も状況が重なって、心もいっぱいいっぱいで、自分がどうしたらいいかわからないとのこと。

 

 

結論を先に言ってしまうと、

彼女は1番難しい、けれど1番惹かれている道を選択して、

見事突破!

 

 

ポイントは「後悔のない、やりたいことに忠実に」だったようです。

 

 

 

 

(よかったよー笑い泣きほんとに)

 

 

1年前の当時は、

本当に夜独りでカバン投げ出して泣いているものですから、

それはそれは、同行していたOGと大丈夫ー><;って心配したものですが。

 

 

10分か20分か、、、

しばらく話を聞いて「じゃ、いこっか」

と駅に向かって歩き始めたら

 

 

5分後には背後で同行のOGと

爆笑しながら歩いてる姿を見て、

 

 

なんだよーー><;もー!

心配したんだからーッ

と脱力し、苦笑いしたのを覚えてます。

 

 

目の前のその道、

如何に難しかろうと、

あとで「あれをやってたら、、」と思わないことに挑んでみる。

 

 

 

そんな当時2年生だった彼女と過ごせて、

今年もサークルで色んなチャレンジをできていること、とてもありがとうって思います。

 

 

 

サークルの醍醐味、

共に笑い、共に泣ける仲間がいること。

 

 

そこにはいつもチョット、

チャレンジが必要だったり

楽なことばかりではなかったりするけれど。

 

 

でも、この感覚を大切にね。

 

 

 

そして自分自身にも思う。

大学の4年間も、社会人になっての4年間も、

時間は一緒。

どう挑むかは全権自分に委ねられている。

 

 

 

 

それではそんな感じでまたあした!✨

 

 

大丈夫、大丈夫。仲間を大切にね!