日中ゲーマー歓談記 | Inside Story the FINAL

日中ゲーマー歓談記

 俺はゲームに感謝している。ゲームが無かったら俺は猟奇殺人鬼になっていたかもしれぬからな(ゴゴゴゴゴ)。こんばんは、ダガーです。

 先日、バイトの同僚(中国人)と仕事が暇な時に色々と駄話をやってました。まぁ結構暇な時間に同僚と話することがありますが、今回は結構実のある話でした。

「なぁ、実は君…日本に来れて良かったと思ってるだろ?」
「うん!だってあっちじゃマンガもゲームも無いから!!」

はい、日本に誇るサブカルな話になっちまいました。最初はジャンプの話からだったのですが…いやに目を輝かせていたので聞いてみたら案の定…俺の周りは(以下略)

 ともかく、そんな感じで色々聞いていたのですが、有名な話ですがあちらの人はゲームや漫画を買うということは無いそうです。大概ネットでDLするという話です。表面だけ聞けば「F○○K!!製作者に敬意を払えチャイニーズ!!」と憤慨する話です。何しろ中国はコピー天国、あっちやこっちで違法コピーされたブツが溢れまくりで、マジコンやらパンドラバッテリーだのが猛威を振るっているということですが…彼の話を聞いて少しだけ「そりゃあ手も染めるだろうなぁ」という気になりました。

 彼が言うには、前出した通り「マンガやゲームは中国に流れてこない。出る漫画にしたって三ヶ月に一冊ぐらいだ」という話です。自分もそういう環境だったら間違いなく手を染めそうです。まぁ本当にいけないこととは理解してはいますが、そういう環境の人間を責められるほど厚顔無恥さが無いというのは幸が不幸か。

 もっとも、ただ一つだけ納得出来ないことも語っていましたか。

「改造楽しいって!!下手したらPSP壊れるけど、そこのスリルを感じて上手く行った時なんて脳汁でまくりだってば!!」

すまない…すまないチャイニーズ、俺はそこまでリスクジャンキーになれないや…orz


 ニュースでは語られない生の中国人の声を聞けた、貴重な夜でした。