ちょろりとウェットなので、出来れば引き返して欲しいとか思う男心(鹿児島旅行二日目)
こういう日は酒が欲しい。こんばんは、ダガーです。この記事書いたらビール買ってくるか。
さてと、話は変わりますが鹿児島二日目。午後から丸々開いてしまったので、学生の頃良く遊んでいた与次郎(鹿児島のレジャー街)に行ってみることにしました。懐古趣味だと笑わば笑え。ぶっちゃけ戻ったはいいけれど、忙しくて行けなかったのだ。
そして行ってみて…色々と絶望してまいりました。昔はパチ屋しかなかったのに、今ではデカいショッピングモールが出来ていたり、デカいマンションできてたり…んでもって、その繁栄に押しつぶされるように、良く遊んでいたゲーセンが潰れていたり本屋が潰れていたり…ちょっと寂しい思いしつつ、寄った先は…

鹿児島市立科学館。
まぁ、時間が余って間が持たないというのもあったけれど、ここは俺にとってとても大切な場所であり、文章書きとしてのルーツだった場所。ここに置かれていたパソと、それに設置されていたイントラネットで(現在は撤去されてます)小説にも満たないような駄文を書き殴っていました。そして投稿したりしてる友達と遊んだりバカやったり…離別したり。そんな悔恨にも似た痛みを奥歯を噛んで耐えながら中へ。空気も匂いもあの時のままで、さらに増す痛みに突き動かされるように展示を見るために中へ。

はい、とってもとってもウェットな話をちょろりと中断して観光案内。桜島を見るスポットも、内部にきっちりあったりしてます。高所で開けた場所だから、晴れていたらバッチリ綺麗に見えたりします。
鹿児島の自然も一緒に解説してる場所もありますので、桜島を眺めてから火山のしくみを知るという素敵ルートも満喫できます。あとはロケットエンジンがあったりとか、全天型スクリーンを使用したプラネタリウムがあったりと、結構楽しめる場所だったり。鹿児島旅行に地味にお勧めですよ~。

とまぁそんな空間を久々に満喫して、ちと外の喫煙所へ。のんびりと、大好きだった風景を見て、まだまだ疼く痛みをじんわりと味わいつつ、買ったばかりのジッポで煙草に火をつけて、たなびく紫煙を眺めてました。これがあるから鹿児島に戻りたくないのかなと漠然と考えつつ、気分はずんどこへ。その後どう戻ったとかいつまでふらついていたのか思いだせなかったのはご愛嬌ということで。
『よぅ、明日いつ戻ってくるんだ?』
そんなずんどこに落ち込んだ俺を、少し取り戻したのは長崎の友人からの電話。まったくもって…こうして失ったものや変わったものが色々あったとしても、その失ったものの隙間にはちゃんと大切なものが埋まってくれる。鈍い痛みに疼いていた心とか魂とかそんなものが癒え、ようやっと普段どおりに思考がクリアになれました。
「…ああ、明日の夜戻ってくる。土産を楽しみにしておきな」
失った物を悲しむのはこの日だけ。葬送の酒を飲むのもこの日だけ。濃く入れた焼酎のお湯割が、すこし美味く感じたそんな日でした。
さてと、話は変わりますが鹿児島二日目。午後から丸々開いてしまったので、学生の頃良く遊んでいた与次郎(鹿児島のレジャー街)に行ってみることにしました。懐古趣味だと笑わば笑え。ぶっちゃけ戻ったはいいけれど、忙しくて行けなかったのだ。
そして行ってみて…色々と絶望してまいりました。昔はパチ屋しかなかったのに、今ではデカいショッピングモールが出来ていたり、デカいマンションできてたり…んでもって、その繁栄に押しつぶされるように、良く遊んでいたゲーセンが潰れていたり本屋が潰れていたり…ちょっと寂しい思いしつつ、寄った先は…

鹿児島市立科学館。
まぁ、時間が余って間が持たないというのもあったけれど、ここは俺にとってとても大切な場所であり、文章書きとしてのルーツだった場所。ここに置かれていたパソと、それに設置されていたイントラネットで(現在は撤去されてます)小説にも満たないような駄文を書き殴っていました。そして投稿したりしてる友達と遊んだりバカやったり…離別したり。そんな悔恨にも似た痛みを奥歯を噛んで耐えながら中へ。空気も匂いもあの時のままで、さらに増す痛みに突き動かされるように展示を見るために中へ。

はい、とってもとってもウェットな話をちょろりと中断して観光案内。桜島を見るスポットも、内部にきっちりあったりしてます。高所で開けた場所だから、晴れていたらバッチリ綺麗に見えたりします。
鹿児島の自然も一緒に解説してる場所もありますので、桜島を眺めてから火山のしくみを知るという素敵ルートも満喫できます。あとはロケットエンジンがあったりとか、全天型スクリーンを使用したプラネタリウムがあったりと、結構楽しめる場所だったり。鹿児島旅行に地味にお勧めですよ~。

とまぁそんな空間を久々に満喫して、ちと外の喫煙所へ。のんびりと、大好きだった風景を見て、まだまだ疼く痛みをじんわりと味わいつつ、買ったばかりのジッポで煙草に火をつけて、たなびく紫煙を眺めてました。これがあるから鹿児島に戻りたくないのかなと漠然と考えつつ、気分はずんどこへ。その後どう戻ったとかいつまでふらついていたのか思いだせなかったのはご愛嬌ということで。
『よぅ、明日いつ戻ってくるんだ?』
そんなずんどこに落ち込んだ俺を、少し取り戻したのは長崎の友人からの電話。まったくもって…こうして失ったものや変わったものが色々あったとしても、その失ったものの隙間にはちゃんと大切なものが埋まってくれる。鈍い痛みに疼いていた心とか魂とかそんなものが癒え、ようやっと普段どおりに思考がクリアになれました。
「…ああ、明日の夜戻ってくる。土産を楽しみにしておきな」
失った物を悲しむのはこの日だけ。葬送の酒を飲むのもこの日だけ。濃く入れた焼酎のお湯割が、すこし美味く感じたそんな日でした。