土曜日のこと
土曜日は、毎月第3土曜日恒例
下北沢南口にある、440でライブがありました
下北沢南口の商店街を下り、
餃子の王将を過ぎて、更にまっすぐ、
右手に花屋→和菓子屋→ファミマ→440 到着
440前でダベリング
ライブは10分押して、
19:40頃からスタート
ムーディーな440のステージ上に
所狭しと並べられたドラムセットやアンプ類
ライブは、
Gtリオ主導で、「ジミヘン」なジャムから
リオのギターに触発されて、すぐにスイッチオン
バイブスもいきなり最高潮へ
70年代製のビンテージマイクに、
ありったけのタマシイをぶつけにいく
最初は、One By Oneから、Real Timeへ！
会場はすごいいいムードとサウンドと、うねるGrooveにつつまれた
前回に引き続き、
奈良に行っているKenKenのトラで、ベースは、
金子マリさんのbandのベーシスト、大西真さんにお願いしました
この二人、かなりヤバいグルーヴの渦を作っていた。
素晴らしいリズムと、気持ちいいスポットへ導いてくれるベースヤバい
言葉が跳ねて、胸が躍る。
ヒザも、腰も、首も、揺れる、揺れる。
リオのギターは最高
何も考えてない。ただ、言葉に感情をゆだねるだけ。
ダッチのドラムは、唯一無二のバイブスとタマシイ、
時に激しく、時に優しく、おれの歌を包んでくれる
ここは、玄人リスナーが集う場所、下北沢440
大西さんのベースには、ほんとうにヤラレタ
シビレルベース
子宮は無いけど、子宮にくる
ぐいぐいくる
歌うことが、楽しくて、楽しくて、楽しくて
今回は、ラストの曲で、
韻シストからギターのTakuちゃんをゲストに迎えて、
JAMから、アイラヴユーなんて言えねぇを演奏
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120723/12/dagforce/19/4d/j/o0800053312094188370.jpg">
ライブをしながら、
曲づくりにも共通する、大切なこと、を理解した。
俺の場合、
「上手くやろう」とか
「もっとこうしなきゃ」とか
考えれば考えるほどなぜか「つまんないもの」になっていく。
っていうより、
そういうことを考えるよりも、
「純粋に楽しんだほうが、フレッシュでいいエネルギーが出てくる」。
大切なのは、
方法論や理屈ではなくて、
結果としてみんなが笑顔になれること。
だと思った。
その為には、
おれが一番に楽しんで、自分のバイブスを爆発させるのがいい！
だからライブがいい！
人は、迷いを感じると、確実にこなす為に、
「やり方」や「方法」に目が行きがちだけど、
万物に共通する「これが正解！」なんてものは無いよね。
その方法は、
自分の経験で積み上げて行くしかない！
見えない時は、むしろ見ないほうがいい時もある。
おれは、現時点では
スーパーミュージシャンでも無ぇし、
完全無欠のスーパーMCでも無い。
ただ、ありのままを歌い上げるラッパーやし、
おれはおれでしかない。
おれが出来ることはコレでしかない。
それ以上でも、以下でもないくて
自分の誇れることは、仲間と音楽と夢とポジティブなハート
もう一度自分の信念を見つめ直して、
日々の活動に向かいたいと思いましたハイ
心から、音楽を楽しめたステージでした
あーーー、
早くKenKenとも音出したいなー
早く帰ってこねーかなぁ！！
次のライブでは新曲もかましたいな
やで、
よし、頑張ろう
頭のなかでは、
そんな考えが右から左へと流れて行きつつ、
身体を揺らしながら、
終始ハイテンションで、
会場をウロウロしてたおれ！
転換を終えて、引き続き、
金子マリ バンド 5th element will の登場
5th element will
今回は、Gtの森園勝敏さんの復帰ライブともあって、
会場もすごいいい雰囲気に。みんな笑顔だったね
久々に、モリさんのギター、そして歌が聴けて嬉しかったな
マリさんの歌からも、よろこびが溢れていた
いつもにも増して、
マリさんの歌は最高
沢山の悦びと、悲しみと、色んな挫折を繰り返して、
ああいう音になるんだろうな。おれもいつかあんな音を出したい。と思った
ライブはあっと言うまに終わった。
最高の時間だった。
本当に楽しかったよ
子供のように、飛び跳ねて、
心も身体もめっちゃ喜んでるのがわかった
そういう感覚が、とても嬉しかった
440 いつも
素晴らしい音楽体験をありがとう
いつも、おれの音を支えてくれるマイメン、
リオとダッチ、そして川西さん(ユニコーン)
けんけーーーん
そして、仲良しのみんなと
ちょっとピンボケしてるけど、
ともちゃん撮影ありがとうw
みんなで、沖縄料理店でごはんを食べて、
おれとダッチは、韻シストを観に、
渋谷のBallo Balloへ移動
まずは韻シストBANDの演奏から
心地よいGrooveに、よぱらう
DJ BUNもDJ PLAYで参戦
もはや酔っぱらって写真を撮ってないけど、
相変わらず、すごく良いプレイをしていたよ
彼は、この時代に全てをレコードでプレイするスタイルを貫いてる、
疲れたお客さんの身体を包込むようなサウンドには理由がある。
自分の信じたサウンドを曲げない、っていうのも、
彼のプレイの説得力の１つかもしれないね。
韻シストのMC BASI
キレるラップで、会場を盛り上げるMC サッコン
そして、福岡博多から、レコードディグの旅に来ていた
マイメンおーちゃん
このあと、一杯のショットガンで死亡w
韻シスト、まじで良い音楽だね！！
ちょっと前にCOCOLO BRAND とコラボして作ったアナログがすごく良い曲だったな！
そして、
韻シストのバックバンドの3人、
韻シストBAND(Ba/SHU-DOG、Gt/TAKU、Dr/TARO-ONE)のアルバムが、
9/5に全国リリースされるらしい
どこにいっても、ヤバい盛り上がりを見せている彼らのアルバム！！
ある意味、自分のアルバムくらいに楽しみ
ぜひチェックしてください
詳細は、韻シストHPをチェック
http://in-sist.com/
ってことで、
ちょっと長かったね、今回のBlog。。。
さぁ、バッチリ充電したんで、制作引き続き頑張ります
街に出ると、みんなから、
「頑張ってね」「応援してるよ」って声をかけてもらえる
今は、辛くも、幸せでもあるけど、
「ぜったい良いアルバム作るんだ！」って気合いが入る
AZS!!!!!!!!
GAN BARI MASU
P.s
皆さん、もう気付いてると思うけど、
BLOGのデザインが一新しました
デザインのDAI KUDO、遊馬、
アメブロのスタッフの方、マネジメント深野さん
ありがとうございます
マメに更新しますので、
みなさん、ご覧になってね
HPももうすぐリリースです
お楽しみに
下北沢南口にある、440でライブがありました
下北沢南口の商店街を下り、
餃子の王将を過ぎて、更にまっすぐ、
右手に花屋→和菓子屋→ファミマ→440 到着
440前でダベリング
ライブは10分押して、
19:40頃からスタート
ムーディーな440のステージ上に
所狭しと並べられたドラムセットやアンプ類
ライブは、
Gtリオ主導で、「ジミヘン」なジャムから
リオのギターに触発されて、すぐにスイッチオン
バイブスもいきなり最高潮へ
70年代製のビンテージマイクに、
ありったけのタマシイをぶつけにいく
最初は、One By Oneから、Real Timeへ！
会場はすごいいいムードとサウンドと、うねるGrooveにつつまれた
前回に引き続き、
奈良に行っているKenKenのトラで、ベースは、
金子マリさんのbandのベーシスト、大西真さんにお願いしました
この二人、かなりヤバいグルーヴの渦を作っていた。
素晴らしいリズムと、気持ちいいスポットへ導いてくれるベース
ヤバい言葉が跳ねて、胸が躍る。
ヒザも、腰も、首も、揺れる、揺れる。
リオのギターは最高
何も考えてない。ただ、言葉に感情をゆだねるだけ。
ダッチのドラムは、唯一無二のバイブスとタマシイ、
時に激しく、時に優しく、おれの歌を包んでくれる
ここは、玄人リスナーが集う場所、下北沢440
大西さんのベースには、ほんとうにヤラレタ
シビレルベース
子宮は無いけど、子宮にくる
ぐいぐいくる
歌うことが、楽しくて、楽しくて、楽しくて
今回は、ラストの曲で、
韻シストからギターのTakuちゃんをゲストに迎えて、
JAMから、アイラヴユーなんて言えねぇを演奏
ライブをしながら、
曲づくりにも共通する、大切なこと、を理解した。
俺の場合、
「上手くやろう」とか
「もっとこうしなきゃ」とか
考えれば考えるほどなぜか「つまんないもの」になっていく。
っていうより、
そういうことを考えるよりも、
「純粋に楽しんだほうが、フレッシュでいいエネルギーが出てくる」。
大切なのは、
方法論や理屈ではなくて、
結果としてみんなが笑顔になれること。
だと思った。
その為には、
おれが一番に楽しんで、自分のバイブスを爆発させるのがいい！
だからライブがいい！
人は、迷いを感じると、確実にこなす為に、
「やり方」や「方法」に目が行きがちだけど、
万物に共通する「これが正解！」なんてものは無いよね。
その方法は、
自分の経験で積み上げて行くしかない！
見えない時は、むしろ見ないほうがいい時もある。
おれは、現時点では
スーパーミュージシャンでも無ぇし、
完全無欠のスーパーMCでも無い。
ただ、ありのままを歌い上げるラッパーやし、
おれはおれでしかない。
おれが出来ることはコレでしかない。
それ以上でも、以下でもないくて
自分の誇れることは、仲間と音楽と夢とポジティブなハート
もう一度自分の信念を見つめ直して、
日々の活動に向かいたいと思いました
ハイ心から、音楽を楽しめたステージでした
あーーー、
早くKenKenとも音出したいなー
早く帰ってこねーかなぁ！！
次のライブでは新曲もかましたいな
やで、
よし、頑張ろう
頭のなかでは、
そんな考えが右から左へと流れて行きつつ、
身体を揺らしながら、
終始ハイテンションで、
会場をウロウロしてたおれ！
転換を終えて、引き続き、
金子マリ バンド 5th element will の登場
5th element will
今回は、Gtの森園勝敏さんの復帰ライブともあって、
会場もすごいいい雰囲気に。みんな笑顔だったね
久々に、モリさんのギター、そして歌が聴けて嬉しかったな
マリさんの歌からも、よろこびが溢れていた
いつもにも増して、
マリさんの歌は最高
沢山の悦びと、悲しみと、色んな挫折を繰り返して、
ああいう音になるんだろうな。おれもいつかあんな音を出したい。と思った
ライブはあっと言うまに終わった。
最高の時間だった。
本当に楽しかったよ
子供のように、飛び跳ねて、
心も身体もめっちゃ喜んでるのがわかった
そういう感覚が、とても嬉しかった
440 いつも
素晴らしい音楽体験をありがとう
いつも、おれの音を支えてくれるマイメン、
リオとダッチ、そして川西さん(ユニコーン)
けんけーーーん
そして、仲良しのみんなと
ちょっとピンボケしてるけど、
ともちゃん撮影ありがとうw
みんなで、沖縄料理店でごはんを食べて、
おれとダッチは、韻シストを観に、
渋谷のBallo Balloへ移動
まずは韻シストBANDの演奏から
心地よいGrooveに、よぱらう
DJ BUNもDJ PLAYで参戦
もはや酔っぱらって写真を撮ってないけど、
相変わらず、すごく良いプレイをしていたよ
彼は、この時代に全てをレコードでプレイするスタイルを貫いてる、
疲れたお客さんの身体を包込むようなサウンドには理由がある。
自分の信じたサウンドを曲げない、っていうのも、
彼のプレイの説得力の１つかもしれないね。
韻シストのMC BASI
キレるラップで、会場を盛り上げるMC サッコン
そして、福岡博多から、レコードディグの旅に来ていた
マイメンおーちゃん
このあと、一杯のショットガンで死亡w
韻シスト、まじで良い音楽だね！！
ちょっと前にCOCOLO BRAND とコラボして作ったアナログがすごく良い曲だったな！
そして、
韻シストのバックバンドの3人、
韻シストBAND(Ba/SHU-DOG、Gt/TAKU、Dr/TARO-ONE)のアルバムが、
9/5に全国リリースされるらしい
どこにいっても、ヤバい盛り上がりを見せている彼らのアルバム！！
ある意味、自分のアルバムくらいに楽しみ
ぜひチェックしてください
詳細は、韻シストHPをチェック
http://in-sist.com/
ってことで、
ちょっと長かったね、今回のBlog。。。
さぁ、バッチリ充電したんで、制作引き続き頑張ります
街に出ると、みんなから、
「頑張ってね」「応援してるよ」って声をかけてもらえる
今は、辛くも、幸せでもあるけど、
「ぜったい良いアルバム作るんだ！」って気合いが入る
AZS!!!!!!!!
GAN BARI MASU
P.s
皆さん、もう気付いてると思うけど、
BLOGのデザインが一新しました
デザインのDAI KUDO、遊馬、
アメブロのスタッフの方、マネジメント深野さん
ありがとうございます
マメに更新しますので、
みなさん、ご覧になってね
HPももうすぐリリースです
お楽しみに