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緒方の盗塁死。
あれは緒方の独断だと思う。
万が一、強いてサインと考えるとすると、栗原や山川がダブルプレーで凡退し、“初回0点”となる状況などを、小久保監督が嫌った可能性。
先の塁に対して貪欲なのはイイことだが、打順や、セーフのときのメリットとアウトのときのデメリットの比較衡量で、あの盗塁は不要というのが私の意見。
しかも、後続の栗原がホームラン。
タラレバだが、あそこがソロでなく2ランなら、その後の展開は変わっていたかもしれない。
直後にホームランを打たれたといえど、結果的に、あの盗塁死は髙橋光成を“助けた”。
試合序盤で盗塁成功でホークスが優位に立つメリットよりも、盗塁死で失うデメリットのほうが多かった。
あの場合においては、“暴走と好走は紙一重”とは言わない。
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昨日の野村勇の守備(悪送球連発)について。
ショートなので腰を沈み込ませるような腰を低くする必要は無いが、問題は重心が右体重からの送球体勢を取れていない(なっていない)まま、上体で送球しているので送球が乱れ、悪送球になっている。
さほどのシッカリとしたフットワークは重要ではないとプレーと考えるが、少ないステップでも右体重の体勢にして右足から左足への体重移動がないと動き全体が窮屈となる。
これらの悪送球のときの野村勇は、終始左足に体重が乗っていて左足が突っ張ったような形になっている。
これでは送球が安定しない。
西武の源田が捕球時に留意していると語るポイントのひとつであり、源田は咄嗟のプレーのときには捕球時に左足を浮かせ(気味にし)て、捕球と同時に右足の体重を左足に踏み込んで移し瞬時に送球している。
今日(日曜)は、ホークス前田純投手が先発登板する。
約1年前の去年5月6日は、vsくふうハヤテ戦(ファーム)で完封勝利をあげ、支配下契約のきっかけとなった日。
今日の前田純にも好投を期待してる。
今日もベイスターズ戦とともにテレビ観戦する。
その当時、現役だったプロ野球投手とキャッチボールをする機会があり、そのまま“流れ”で簡易的にピッチングを受けるような状況になり、その投手の得意な決め球のカーブを受けたときに、ご本人から「どう?(イイ感じに)曲がってる?」って聞かれ、「全然」と本当に失礼な返事をしてしまったことがある。
ご本人としては、クソ素人相手に手加減して投げたかもしれないし、投げかたを普段と変えたため変化が小さかった(少なかった)だけだったのかもしれないが、若かった当時の私としては、実際の事実を忠実に返答したほうが、ご本人のためだと思ったのと、ご本人や近くにいた先輩投手に軽くひと笑い起こればいいな、くらいの軽い気持ちもあったと思う。
先輩投手には狙い通り(?)ウケたが、当該投手ご本人はたぶん笑っていなかった。
ご本人は私ごときクソ素人に失礼な返答をされて、内心ではイラッとしたかもしれないが、私のようなクソ素人の若造にナメた返答をされたぐらいでムッとしたと思われても癪だと思ったかもしれず、表面上は表情を変えなかった。
今にして思うと、プロフェッショナルの投手に対して失礼極まりないと、申しわけなさで恥ずかしくなる。
ご本人は、もう憶えていらっしゃらないと思うけど。
むしろ、忘れていていただきたい!
本当に申しわけない。