ほんとの自分? | 坦々 Parantica sita

坦々 Parantica sita

死ぬことと見つけたり (後悔しない様生きる事
Plus Ultra (さらに向こうへ 試練を乗り越えていけ
楽しみ生きる努力

やけくそ やけっぱちから

本来の自分

マイペースを取り戻してきた

マイペースに戻れるようになっていきそう

 

思い込んだら 落ち込んでいくだけ

 

さあて ふっきっていこう

自分のできることを やれることを

想ったとおり 好きなようにやっていこう

好きなように生きよう

 

 

自分は変わった 変わっていってると想ってた

 

 

変わった部分もあるんだろう

でも 変わったんじゃない

 

本来の自分になれていってるだけ

 

長い間押し殺していた 押し込められていた

ほんとの自分がやっと出てこれたんだ

 

理想の自分とはまったく違うけど

 

これがほんとの自分なんだ

マイナス思考だし 根暗だし やる気ないしw

一人でいるのが好きだし でも寂しいし

 

どこにも所属できない 自由な野良犬

 

この自分を認めて 進んで行こう 歩いていこう 動いていこう

 

想ったとおり 好きなようにいきよう 

 

ほんとの自分のままで ほんとの自分を求めて

 

 

うつ この世界で 閉じこもるために生まれてきたような俺には

 

 

心の悩み いきてるくるしさ つらさが少しはわかる 

わかろうと 心を想おうと努力していける

普通の人達にはわからない わかろうともしない 理解不能なことが

俺にはわかっていける 器ができていた

まだまだだめだめだけど 心の問題と関わり続けることができれば

俺のこの世に生まれてきた 存在している意味が少しはあると想えるようになるんじゃないか

 

人のために何かしたい ではなく

 

ただ 心にくる話が聴きたい 自分のために生きる

自分の心の求めるものを 考え想い 動いてみる

 

壁に体当たりでぶち当たる はね返されてもはね返されても

 

何度でも体当たりでぶち当たってやる

弱い弱い弱すぎる心 

なんか弱いままなのに しぶとくなってってる気がするw

 

 

 

想ってることを ただ聴いてほしいだけ こんなこと想ってると

 

 

 

無駄な励ましいらない なおしんどくなる

こうした方がいい こう考えた方が こう想った方がいい

そんな言葉いらない どうしたらいいか教えてほしいと言ったら言えばいい

 

ただ聴いてほしくて 話を聴きたくて

 

心をわかってほしくて 認めてほしくて 

 

悩んで落ち込んでても それが今の自分で

 

その自分を悪い状態だから認められなくて

違う考えに想いにしてやろうと無駄な励ましをする

それは その人のその状態を認めてないこと 否定すること

考え想いを強制すること

 

その人の状態がわるく思えても ただ それを認めるだけ

 

悩んでるんやな 落ち込んでるんやな つらそうやな くるしそうやな

そんなこと考えてるんか そんな想いでいるんか 

かける言葉など 少しでいい

 

俺に対しての 考え想いの強制はいらないから

 

ただ あなたの自分の話を 想ってることを聴かせてほしい

それが心にくるんだ それに俺の心は影響を受けるんだ

自分だけの狭い心が 人の自分の話を聴くと 影響を受けて広がっていく

 

 

人に考えを想いを 強制 しない  

 

 

時間はかかろうが 自分で 悩み 考え 想い 苦しみ 

自分の意志で動けるようになっていけたらいい 

 

人に無理やり動かされるんじゃ 弱い 意味がない 
時間がかかろうが 自分の意志で 

 

想ったとおり好きなように生きてけるようになってくことが 

一番の近道なんじゃないかな 

 

外に出ることだって 学校だって 働くことだって それが答えじゃない 

 

他人(自分以外の人)のことなんて気にせず 

自分の好きなように生きてみりゃいいんだよ そうなれりゃ いいんだ



過去に心が壊れてしまって

今現在 苦しい状況出来事はないはずなのに

つらい くるしい

これはなに?

 

心が壊れてしまったら

 

もうずっと つらさは くるしさは消えないの?

つらくて くるしくて そのまま進んでくしかないの?

わけのわからないまま くるしいまま生きてくしかないの?

 

現実感がない

 

十年以上閉じこもってて 

こんなの現実じゃないと想わないとおかしくなりそうで

つまらない夢の中にずっといた

 

普通に外に出れるようになって

 

一人ぼっち孤独だったのに いっぱい知り合いできて

友達も家族もいい感じだし 誰とでもなんでも話せるようになったのに

このまま働いていけると想えるようになったのに

憧れの武道の場に行って体鍛えてて

心の相談の場にいくつも参加して 生きがいみてーなもんもできていってて

 

なんかつまらない夢の時と比べたら 

 

気の遠くなるほど長かったどうしようもなかった絶望の時と比べたら

どんどんましになっていってるのに

 

なんで現実を感じられない

 

つまらない夢の中から抜け出せない

今 だけで 過去になってしまうと 

夢の中の出来事のようになってしまう 夢の中で会った人たちのように

ほんとにあったことなのか ほんとに会った人なのか

夢の中の話ではないのか 現実なのか夢なのか

 

なんで俺はここに存在してて 俺は誰?

 

この存在はなに? なんで生まれてきた?

なんで生きてる? なんのために? なんなんだこの存在は? 

現実 この世界 それはなに?

地に足がついてない ふわふわふわふわ こわい

なんなの俺って なんで どこに存在してるの?

なんのために?

 

なぜか宙に問うてしまう言葉

 

 

あなたは誰? 

 

 

自分のこと?

 

知ってる人のこと?(ほんとはどんな人なの?) 

知らない人のこと?(まだ会ったことがない人のこと?)

 

あなたは誰なの? わたしは誰?