親へ | 坦々 Parantica sita

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楽しみ生きる努力

学校へ行けなくなった。

 

働かなくなって家に閉じこもるようになった。

 

 

この我が子を何とかしないと 

 

 

この子さえ学校に行けば 働いてくれれば

 

 

 

 

心の悩みを問題をわかろうともせず解決しようともせず

 

 

 

 

問題が起こった子供をちゃんとさせようと変えようとしても 無駄。

 

 

 

 

子供を変えようとするなら 親が変わらなければいけない。

 

 

 

 

親が考え方を変えれば つまらない我を捨てれれば

 

 

子供にいい影響を与えれる可能性ができる。

 

 

 

 

辛い思いしてる子供を 救いたいと 助けたいと想えたなら

 

 

 

 

親は努力しないといけない。 忍耐。

 

 

厳しさは意味ない。 子供を優しく見守っていてほしい。

 

 

 

 

父、祖父母が、何もわかってないのに

 

 

 

 

子供を母親を責めまくるという事が多い。

 

 

そんな人達のせいでなお問題が長引くというのに… 敵

 

 

 

 

 

お母さん、あなたは間違ってない。

 

 

 

 

 

誰がなんと言おうが自信を持って生きてください。

 

 

子供の味方でいてください。

 

 

 

 

 

親は、子供の事で不幸になってしまっているだろう。

 

 

 

 

 

だけど、親がふさぎ込んでも子供の状態は変わらない。

 

 

 

親は子供の問題は置いといて

 

 

 

自分の人生をちゃんと楽しんでほしい。

 

 

そんな気分になれないかもしれないけど

 

 

趣味や遊びで気晴らしして

 

 

子供のせいで不幸なんて思いにとらわれないで

 

 

 

人生楽しんで ストレス発散してください

 

 

 

子供を優しく見守っていけるように。

 

 

 

 

 

親の会に行くようになって

 

 

 

 

 

親を 大人を うらむ気持ちが薄れてきた。

 

 

みんな社会の犠牲者なんだ。

 

 

 

 

誰しも生きるって事は楽なもんじゃないんでしょう。

 

 

 

 

だけど 大人は、目を輝かせて 生きてて楽しいよ

 

 

生きるっていいもんだよ と子供にわからせてほしい。

 

 

そんな大人になりたい。