不登校の子と父親の関係も難しいですね
厳しく怒って嫌われたり、何もしなくても避けられたりするとよく聞きます
この社会の規範が例えば
負けたらあかん逃げたらあかん
どんな時でも努力してがんばらないといけない
だとして
社会のレールを外れた不登校などの状態からすると家の中で父親は社会の厳しさを体現した恐い存在になります
居るだけで責められている気持ちになり父親が帰ってくると居間から自分の部屋に逃げるように避ける
母親も社会の厳しさはわかっているけども何だかんだ子どもからすると少し甘えられる話しやすい場合が多い
避けられ居心地が悪い父親も気の毒だとも思いますが
父親のできる事って何でしょうね
私は父が亡くなっていなかったけど
だからこそ父親の様な社会の厳しさを体現してる存在が恐かった
子どもを逃げるな負けるな努力すれば解決しない問題はないと「正論で責めないでいてくれるだけでいい」
それでプラマイ0及第点
それすら父親には難しい場合が多いが
子どもに避けられ下手によかれと話そうとしても説教くさいことしか言えないから子どもをつらい気持ちにしてしまう
父親にできる事は子どもの相手してる母親の味方になる事
何も余計な事は言わず母親の話を徹底して聴く事
祖父母や周りから母親を守る事
学校教師も父親が相手すると態度が違います
これは父親にしかできない大切な事です
いつも子どもの相手してくれてありがとうと母親を労い感謝する事
それが子どもの心に1番良い効果をもたらす父親のできる事です
私の参加してる二つの親の会の代表の方達は子どもの不登校ひきこもりを経験してる父親達なのだけど
最初は不登校の子どもに無関心だったり厳しく責めてばかりだったのが
母親が大変すぎだし子どもが心配なので本読んだり色んな所に相談に行き学んでいき子どもから何でも相談される頼りになる父子関係を築いた父親
こんな人達が父親だったら私ももっと早くに元気になれただろうなあとうらやましく思う
私が参加してる登校拒否ひきこもりの親の会の先生は子どもさんが登校拒否になってからこの問題に関わるようになり親の会40年近くやってこられたお父さんだけど
この問題は父親も母性を出していかないといけないと言っている
心が弱っている子には父性は必要ない
母性が必要なんです
がんばれお父さん
そんな恐い存在であるお父さんが子どもさんに優しく接して優しい言葉かけてくれて優しく話聴いてくれるようになってくれていたら
不登校の子達も家の中で安心して休めてリラックスして過ごせるから心の回復に良いんですけどね