日比谷 なう | 駄菓子屋 もりへい

駄菓子屋 もりへい

老親夫婦がやってた
駄菓子屋と焼まんじゅう屋を
継ぐことになった娘の日記

駄菓子屋の隣に
元パティシエの夫がカフェを
オープン

駄菓子屋とカフェの備忘録




入手困難な貴重なチケットget

全身全霊で観なければ





キャトルで立ち読み

シャンテで衣装展を見て











早々に着席











黄泉の世界に行ってきます







ふぅ~

100回くらい鳥肌立った






クリスマスは妖精の国に行きたいな






隣の日生劇場も宝塚

入口の空気を吸っていこっと
















エリザベート(蘭ちゃん)の熱演と

フランツ・ヨーゼフ(みっちゃん)の好演で

歴史の渦に巻き込まれながらすれ違う夫婦

の痛々しさがひしひしと伝わって

あっという間に終わってしまった

日本史に当てはめると江戸から明治

フランツは大正時代まで生き

最後は第一次世界対戦の引き金になった人

まさに激動の時代

650年続いたハプスブルグ帝国の伝統と

規律を守る 守らなければならない夫と

夢見る少女で体育会系 家系的に狂気を帯び

てくるエリザベート

二人にピッタリでゾクゾクしました



トートは美しい

美しくて見惚れました




全編 息を飲んで鳥肌立って観たのは

オサさんのエリック以来





花組の舞台は美しい

すべての生徒さんに拍手










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