苦あれば楽あり。楽あれば苦あり。
そして「不幸」の最中に「助け」という幸せがあったり、「幸せ」の最中に「傲慢」という不幸があったりもする。
《気づく》能力がなくても、ある期間(存在それぞれ)のなかで、いつでも誰でも「幸福」と「不幸」半分半分。それが宇宙の法則です。
なぜ、宇宙の法則が、プラスとマイナス半分半分なのか?
それは、存在を創り上げるエネルギーが数式による波動で出来ているからです。
波動ですから、もちろんプラスとマイナスを周期的に繰り返します。
それさえ《知って》いれば、大丈夫。
不用意に不満を言うと、「不満を言う」という《好きなこと》をしたことになって、《プラスの分》を使ってしまうので気をつけてください。