http://jp.youtube.com/watch?v=fpHRHSLWBMw
Simply Red のボーカリスト Hucknallも熱心な政治思想家。 英国労働党で、ブレアとも仲がよいらしい。 しかし、ブレアの前の前の保守党政権ののサッチャーには対立的な思想を持っており、
"She'll Have To Go" ”Your Mirror”(1991) and ”Wonderland”(1992)の3曲には反サッチャリズムを込めたメッセージが含まれているという。
個人的に、サッチャー首相は、かなりかっこいい人だと思うのですが・・・戦後、女性の政治家No.1はこの人しかいない
鉄の女とあだ名されたサッチャー首相のイギリス国会演説の様子。 http://jp.youtube.com/watch?v=U2f8nYMCO2I&feature=related
迫力と演説力は一目瞭然
原稿を一字たりとも見ずに何時間でも質の高い英語で自論演説を続けることの出来る情熱的な政治家。実際、英国は彼女の大鉈ふるいの政治方針でかなり立て直されたのだが、ガンガン政策を進めるの大胆さを冷たいと思った国民もいた。
関係ないけど、女性のインタビューで気に入ってるのはVanessa Williamsが1983年でMiss Americaに選ばれた時のもの。 http://jp.youtube.com/watch?v=T8u88CFqL8o
黒人英語のアクセントは使ってないのは育ちの良さだですが、まずBroadwayのステージで鍛えられ度胸が座っている。 その後有名になってからのインタビューは、上品さに欠けるが、かなりリラックスして気取りは見えない。 容姿は関係なくは彼女のトークは、なぜか人を惹きつける
http://jp.youtube.com/watch?v=24sGig1N378&feature=related