防弾少年団

強い信念を持って突き進み、快進撃を続けている防弾少年団。3rdシングルは“うまくいかない恋”を、より先鋭的なサウンドで届ける。そんな男らしいスタイルばかりではなく、通常盤に収録されているファンを想って作られた「MISS RIGHT」のような、甘さと優しさも持ち合わせる7人組だ。



恋に悩む若者の声を代弁する“防弾少年団”の快心シングル!【前半】

歌詞は恋愛がうまくいかず、苛立っている男性のストーリーになっています

──2ndシングル「BOY IN LUV –Japanese Ver.-」がオリコン・ウィークリーチャート4位を記録。日本でも一気にブレイクしていますが、今の現状をどんなふうに感じてますか?

J-HOPE:(日本での人気は)ホントですか?(と、一斉にみんなが驚く)実は、あまり実感できていないんです。

V 全然わからないです(笑)。

JUNG KOOK:そうです……。

RAP MONSTER:そう、僕たちよくわかってないんです。(インタビュー時には)「BOY IN LUV」のプロモーション以来、日本には行けてないし……。

JIMIN:ただ、活動がうまくいってるということは、とてもうれしいです。歌手は誰もが(自分たちの音楽を)広く伝えたいと思ってるし、そんなに愛していただいて、曲を聴いてもらえるのはありがたいですね。

JIN:日本の皆さんに支えてもらっていることに対して、改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います。これからも良い曲を作って、日本でも活動していきますので、よろしくお願いします。



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“防弾少年団”が危険=Dangerを感じる時とは!?【後半】

──防弾少年団が“Danger”を感じるときはどんなときですか?

SUGA:やることはいっぱいあるし、時間はないし、毎日がDangerです(笑)。だけど、なんとか成し遂げられるんですよね。コンサートもそうですね。

RAP MONSTER:寝る時間が少ないときは大変ですけどね。

──そういうときはどうやって乗り越えるんですか?

V:乗り越えられないです(笑)。眠いのは本能なので……。

JUNG KOOK:眠いときはたくさん食べますね!

J-HOPE:寝れない分は、食べて補います。

JIMIN:そうだね(笑)。



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今日はニコ生にバンタン出ますよ~♪
(^_^)