映画「マザーウオーター」を観たんだけど、
というか、色々と家事をやりながらだっからザク〜っとしか観なくて内容があまりわからなかったけど。
ウイスキーの水割りの作り方には感心した。
氷を水に浸したように見えた、で、
その氷をグラスに入れてウイスキーを注いで、かき回す。ウイスキーと氷ををならしてんのかな?
で、水を入れて又、かき回す。
ホントのバーではそうやって作ってるんだ❗️と
いつになく勉強になりました。
これ程までに自分がインド映画に魅せられるなんて思ってもいなかった。
それも、私がたまたま観たシーンは『2』の王子の身分を家来が明らかにする所からだった。
デーバセーナ妃がバーフバリの胸板に火球をぶつけ、彼の衣服が見事に焼けながら戦士と雄姿を露わにするとこ。
場面にあった音楽と心地よい歌。美しい演舞。美し過ぎる故郷の大地・空・河。
スローモーションと風に伴い現れる勇者。美しく完成された有り得ないアクション。
愛する者をいたぶられた時に入るスイッチの両目のアップ。
額から出る汗、飛び散る血。
残忍にも思える敵の倒し方。
驚く人々のカットの連続。
法と心得よ!の絶対的なシヴァガミ。
知恵を使う驚きの戦法。
マジか!と思うほどの像をも上回る怪力と体力。
そして何よりも凄いと思ったのは、
「2」の途中から観たからなのではあるが、これ程までに長時間の映画だったのに、すぐに又「1」が観たくなり、それが終わると又「2」を観たくなるという無限のループに陥ってしまうという作り方の巧さである。
細かい部分は省き、ドォーンドォーンと次々に展開を踏んでいくので全く飽きることがない。
誰かわからぬ若者が、本当は何処ぞの国の時期王になられるお方で〜 なんて、少し水戸黄門に似てるような似てないような。
ハッキリとした愛憎劇。
惨いけどそんなに残忍な気持ちにはならない。
そんな風に思えるのは素晴らしい映像美と豊かな音楽によるものなのかもしれない。