息子の事で、
何も というか
目指すものもなく
やりたい事もなく
もう二十歳も過ぎたのに
あの頃と気持ちが変わらず
ただ
自分の過ごしたいように毎日を費やし
金を稼ぐわけでもなく
家の手助けにもする事もなく
でも
ホントにただ居るだけでは申し訳ないと思うので
乾いた洗濯物をたたむ
自分の使命はそこだと思っている
というか
それが一番楽なのだ
毎年
この冬は私も何かと忙しく
手助けして欲しいとは願うものの
変わらぬ息子の気持ちに辟易していたところ
過去の私の文章が
少し私の気持ちに勇気をくれた
待ってるよ
あの時はそんな風に思ってたんだ
こんな風に
書き留めておくのも悪くない
自分は自分にしかわからないことがある
心の芯の中で
底のところで
大丈夫 強くなりなさい
と
自分に励まされたよう