私が知っている限りの胃癌と食道癌について書いておきます。
どちらも初期状況は同じでした。
最初に食事で違和感(喉を通り辛くなる)があります。
その時点で末期の可能性が高いです。
でもすぐに消化器科に診察に行ってください。
もしガンであれば、すぐに手術を勧められた場合、手術すべきです。
放射線治療や抗がん剤もは全くではありませんが意味ないと感じます。
放射線治療について、ガンだと50%の確率です。そして放射線が効かない人もいます。
抗がん剤は、副作用が強く、キツいものになります。
術後、調子が良い場合もありますが、のちに悪化することあったり、手術の影響で数ヶ月は体重が10Kくらい減るらしいです。
うちの場合は放射線治療していく中で、悪化し、体重も10K以上減っていました。
その後、食道が締まり、唾を飲み込めないまでいってしまいます。
咳や痰が常に出ます。
そうなると体調など医師判断になりますが、再建術という手術を行うと思います。
これは、食道を切断し、胃の一部を食道にするということです。
術後に栄養士からも説明があり、取ったほうがいいドリンクや食べ物など提案があります。
それはかなり栄養もあるので、体調良くても取っていたほうがいいと思います。
うちの場合はは不味いとか飽きたという理由で数本しか飲まず、後はそうめんやバナナなど食べていました。
これは医学的にどうかと自分でもいろいろ調べていますが、薬を服用している場合、グレープフルーツはダメだというのは医師から聞きましたが、カフェインもよくないという記事もたまに見かけます。
なので、個人的にカフェインレスのコーヒーやカフェオレを飲ませていました。
ちょっと前までは結構売っていたのですが、最近通販以外買えないのが難点です。
栄養士の提案した物プラス、医師から許可出ている物で食べれるのであれば、食べた方がいいです。
結構食欲不振になることが多く、そこで体重減少が起こるらしいです。
食道癌だった弟の父親は最後ガリガリでした。
なに食べているかなど聞いたりしましたし、もっと食べた方がいいということは一切言いませんでした。
それはいうことにより、強制にもなってしまうからです。
食欲ない人に無理に食べさせてもいいことはないと思っているからです。
亡くなる前日もバナナなどを食べていたと。
いつも通り就寝し、痩せ細っていたので、他の臓器への負担が多かったのかもしれません。
ただ、苦しんで亡くなっていなかったと医師は言っていたので、それはよかったのかと思いました。
どちらもそうですが、ガンの種類にもよるのかと思うのですが、亡くなる前に意識が無くなるそうです。
もし末期であれば、病院にもよると思いますが、自宅療養で訪問介護の方がいいと思います。
看護師さんが頻繁に点滴や食事のチェックなどもありますし、亡くなる時はみな病院ではなく、自宅がいいという人が多いらしいので、賃貸の場合はまた違ってくると思うのですが、自分の家ならそのほうがいいと思います。
病院についてですが、街医者や、大きい病院でもあまりいい噂を聞かない病院は絶対に行かないでください。
多くの人ガン専門病院は内科や外科、消化器科があるので、そこを探して受診が一番です。
家族や本人は何かにすがりつきたい気持ちが強くなります。
うちの場合は、ある方からガンにいいという食品を聞き、お味噌汁などに入れて飲む形なので食べやすいと思います。
商品を書いてしまうと、効かないとか嘘だと言われてしまうので書きません。
私も医師ではないし、専門家でもないので。
一番必要なのはどんな状況でも諦めたら終わりです。
家族も本人も苦しいのは一緒で、でも一緒に闘うというのも必要だし、諦めないというのも必要だと思います。
そして、当人は進行状況や症状を家族に隠すことは絶対にしないでください。
うちはいくら聞いても言いませんでした。
死亡の診察時に末期だっと聞かされました。
末期なら必要なことなど家族に伝えることはちゃんと伝えるべきです。
うちはそれすらもなく、第三者的立場の私は多少しか聞いておらず、弟も一部だけ。
どうすればいいかもわからず、会社の連絡先、親族の連絡先、全てなにもわからず手探りでやっています。
当然、今まで家族の葬儀はあれど、どういったやり方やどこに連絡なども分からず。
当人がそういった団体などに加入していた場合、そこに連絡し、全てやってもらうなどやり方がいろいろ違ってくるのです。
生命保険や銀行口座もそうです。
どこの銀行の口座を持ってるのか、わからないと亡くなった後の手続きなどが進みません。
持ち家の場合も名義変更なども必要で、契約書などがどこにあるのか、金庫の場合、開かないとそれも問題になります。
回復するのが一番ですが、最悪の事態も想定し、離さなくても手紙などにしておくのも重要だと思います。
余談ですが、胃癌だった母親は腹水などで本当に末期の状況でしたが、何度か回復することがありました。
ただ、アメリカでの生活であちらの治療がずさんだったので、それを断たれました。
看護師が胃に栄養を送る管を壊し、それが土曜日で替えがなく、衰退が急速になりました。
末期だからと新人にやらせていたらしいです。
日本ではそういったことはありませんでした。
急な受診、点滴も早期に対応していただきました。
親身に相談に乗っていただいたりもしました。
本人がもう少し諦めない気持ちを持てるような話や説明を出来なかった自分にも責任あると感じています。