医師として助けられなかった悔しさ、奇跡を起こして回復する喜び、何かを達成して旅立つ人を思う気持ちなど。
僕は常に胸に刻んでいる言葉があります。
それは、ブラックジャックの恩師、本間先生が言った言葉です
「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」
生きものの命は決まっていて、延命をしようものなら、辛さしか残らない、でも命は誰かに奪われるものでもなければ、奪うものでもない。
確かに悲しみは人それぞれだが、辛いまま生きるのと、楽なままとでは全く違うと思う。
これは、死から生還した自分だから思うのかとも思う。
よく人は、身近で不幸があってから考えたとか言うが、いつどのときにでも起こることであり、考えることも必要かと思う。
僕は、本人の意思を尊重し、見送るときは笑顔と決めている。
もし、自分が反対の立場なら、悲しまれると旅立ちが出来なくなるとか、申し訳ない気持ちとかでるかと…
笑顔だと、安心出来るし、こちらも笑顔で旅立てるとも感じます。
考えは人それぞれですが、僕はそう決めています。
今の人たちにはそういった、相手を思う気持ちもないと感じます。
相手の立場に立って物事を考えるって、生きている上で必要だと。
そうしない人間には強く批判をしている自分がたまにいるのも大人げないですがね。
多少の経験やどこかで自分は苦労してる、かわいそうだと思う人間ほど歳上に対しても上からものを言う。
僕も確かに思うことはあるが、決して上からではなく、一緒の立場ならとか、その人に少しでも役に立つことを考えます。
あ!これは特定の人間への批判になってしまった(>_<)
ブログ読んでないから書いちゃいました。
大人だからこそ、本人には言わなかった。
言ったら大人げないからとね。