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AIR KING

になりたい

医学を学んだからこそ、手塚治虫先生のブラックジャックには深い意味や思いがあると思っています。
医師として助けられなかった悔しさ、奇跡を起こして回復する喜び、何かを達成して旅立つ人を思う気持ちなど。

僕は常に胸に刻んでいる言葉があります。

それは、ブラックジャックの恩師、本間先生が言った言葉です


「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」


生きものの命は決まっていて、延命をしようものなら、辛さしか残らない、でも命は誰かに奪われるものでもなければ、奪うものでもない。
確かに悲しみは人それぞれだが、辛いまま生きるのと、楽なままとでは全く違うと思う。
これは、死から生還した自分だから思うのかとも思う。

よく人は、身近で不幸があってから考えたとか言うが、いつどのときにでも起こることであり、考えることも必要かと思う。

僕は、本人の意思を尊重し、見送るときは笑顔と決めている。
もし、自分が反対の立場なら、悲しまれると旅立ちが出来なくなるとか、申し訳ない気持ちとかでるかと…

笑顔だと、安心出来るし、こちらも笑顔で旅立てるとも感じます。


考えは人それぞれですが、僕はそう決めています。

今の人たちにはそういった、相手を思う気持ちもないと感じます。
相手の立場に立って物事を考えるって、生きている上で必要だと。

そうしない人間には強く批判をしている自分がたまにいるのも大人げないですがね。

多少の経験やどこかで自分は苦労してる、かわいそうだと思う人間ほど歳上に対しても上からものを言う。

僕も確かに思うことはあるが、決して上からではなく、一緒の立場ならとか、その人に少しでも役に立つことを考えます。

あ!これは特定の人間への批判になってしまった(>_<)
ブログ読んでないから書いちゃいました。
大人だからこそ、本人には言わなかった。
言ったら大人げないからとね。

人は誰でもそう感じたことがあると思う。


だからといって、人に頼るのもいいけど、その頼る人がいい人か悪い人かの見極めが

鈍ることもある。


でも不思議なのは、自分でも経験してわかったけど、ブログを通して知り合う人には悪意ある人はいない。

明らかにあやしいブログは問題外として!


ぼくもたくさんの人と知り合いました。


中には病気で一時、大変だったけど、今は前進しようとがんばっている人や、東日本大震災で、親戚の家が大変だった人、実際に被害にあった人。


同じ趣味で、イベントに参加し、実際に会った人。

あえなくてもそのことについていろいろ話したりと。


よく会う知り合いや友人より信頼できると確信はありました。


いまはいみんな個々の仕事や家のことをやりながらがんばっているんだと思いました。


僕はブログは更新あまりしませんが、やめることはしません。


いい仲間と出会えた場所ですからね。


だから孤独なんて、自分が思っているだけで、本当はないのかもしれません。

アメリカにいる弟とやり取りしているうちに、いろいろ知りました。


葬儀については、行わなかったので、わかりませんが、それ以外のこと知りました。


まず、日本の場合は、亡くなった後も遺体と逢えことは出来ますが、アメリカは亡くなった直後には

逢えますが、そのときに、アクセサリーなどを取り、持ち帰らないといけません。

なぜなら、その後、遺体に逢うことが出来ないからです。


会うのは、葬儀のときと、別途に逢う日を設けなければいけないということです。

国の法律なのかは、わかりません。


その逢う日すら、費用が必要です。

火葬のときも、親族ですら費用を払わないと同行できないとか・・・・


本日(アメリカで木曜日)にその逢う会があり、弟も久しぶりに親と逢うことができたそうですが、

さすがに1週間もあったので、ずいぶん痩せていたと言っていました。


参加された方の中には、家の親がベビーシッターをやっていたこともあり、お子さんも着たそうです。


中には、手紙を書いてきて、親の前で読んでいたそうです。


花束も持ってきてくれた方もおり、自分としては、とても嬉しく思いました。


また、親はアルバイトという形で、仕事していたにも関わらず、普段面識のない、副社長さんなども

遠いところからきてくれたと聞きました。


正直、僕も弟も、親がどのような方々と交流を持っていたのかも知りません。

だから連絡をいただいた方々には、本当に感謝をしています。


親が入院中も、言いたい事はいいなさい、でも笑顔は忘れずにと、話しをしていました。

もちろん、弟にも。

笑顔には考えられないほどのパワーがあると聞いたことがあったからです。

親も入院中は常々、メールなどのやりとりにも、笑顔でいなきゃねと、返答をもらっていました。


そういったこともあり、弟にも、逢う日や火葬は笑顔で、泣かないようにと、話しをしていました。

本日、連絡が着たときは、逢っているときは大丈夫だったが、みんなが親に話している内容を聞いていたら、泣いてしまったと連絡がきました。


まぁ、彼はまだ若いし、仕方ないとは思いました。


ただ、異国の地で、一人でそこまでやっているのは、偉いと思うし、すごいとも思いました。


まだ、弟は学校の関係で、帰国は出来ませんが、数年後には、親とともに、帰国するので、

僕は成長した弟と親を笑顔で迎えてやろうとは考えています。