今日は学校を休んで、小児科と児童精神発達科へ
9:00 小児科
近所の小児科で起立性調節障害の検査
先日、咳が出るので小児科に行き、ついでに頭痛の為のカロナールを貰おうとしたら「起立性調節障害かもしれないから、検査しましょ」と言われ、思いがけず検査することに。
15分横になり、そのままの状態で血圧と脈拍を3回測り、立った状態で、5回測り、平均を出します。
結果は起立性調節障害で
『体位性頻脈症候群』タイプでした
娘は寝たままの状態から立ち上がった時に血圧低下は認められませんでしたが、脈が早くなるという現象が。
最近、朝の頭痛が減少して、一時的なものだったのかなぁと軽く考えていたので、まさか診断が出るとは思ってみませんでした。
先生「お薬で治療をしていくことになりますが…今は落ち着いているんですよね？それなら、つらい時期が来た時から治療を開始するでも良いですよ」と。
なるべく薬は飲ませたくないので、「じゃあ辛くなったらまた来ます」で終了。
詳しい話は一切なし
ここの先生は、小児科の先生なのに愛想がなく(笑)最低限の事しか言わない。
こちらから根掘り葉掘り聞かないと、情報はもらえません。
でも、隠れた病気を見付けてくれたり、適切な治療をしてくれる頼れるお医者さんでもあります。
思いがけない診断だったので、質問も考えず、終了となりました。
あちゃ〜。なんだが中途半端な感じ。。。
ただ、次に行った児童発達精神科の先生が、詳しく教えてくれたので、私のモヤモヤは解消されましたよ
次は児童精神発達科です。
