カジノで生き残るには② | 限界駐在員の週末一人旅

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何をやっても駄目な 冴えないオヤジ せめてマカオで輝きたい!

フォーシーズンのスイート さすがに一人には広すぎた。

 

 

 

6月26日投稿した「カジノで生き残るには」の2回目になります。

 

今回は過去のデーターを少し見ていきたいと思います。

何か見えてくるものがあるかもしれません。

 

 

まずマカオに行った回数を見ていきます。

期間は2022年8月27日から現在の2024年6月30日までの1年と309日の間

 

*コロナ期間以降に限定し、以前のデータは含めないことにします。

 

 

67回でした。

 

この間に96週あり、行くのは主に週末なので、

 

週末に行った回数率は、

 行った回数 67回 ÷ 96 週で 69.8% となります。

 

10週あるとそのうち7週は行ってることになります。

 

実際は長期休みの時期などは週跨ぎで行ってたりするので、

この数字よりちょっと多いと思います。

 

これは成績とは直接関係はないのですが一度把握しておきたかった数字です。

 

次に開始時より終了時に張り駒が増えていた回数を調べます。

 

張り駒が増えた回数は

 

45回でした

 

ということで張り駒が増えた回数の率を割り出すと、

増えた回数 45回 ÷ 行った回数 67回 で

 

67.2%になります。

 

我ながら高い割合で開始時より終了時の方が張り駒が増えています。

 

 

 

 

しかし!

 

実際の成績は!!

 

 

マイナス62K塊ゲッソリ

 

 

 

 

最近連続で増えたので、かなり改善しました。

少し前までは人に言えない悲惨な状況でした。

 

張り駒が増えた割合が67.2%なのに結果がマイナスということはなぜか?

 

そこにカジノでの生き残りのヒントが隠されているかも分かりません。

 

もう少し、ない頭を絞って考えてみます(AIは教えてくれるのでしょうか)。

その前に行く回数を減らせよってことですかね。

 

 

 

それでは、またの機会ウインク

 

*生々しいさを弱めるため表現を工夫しています。

 7月1日に諸々の説明を投稿しています。

 ご参照ください。