今日もマニュアル作成のために奔走。

相も変わらずクレイジーな難題をふっかけて来やがる。

そう察しの通りここは『クレーターサイド雑貨店』ガラクタばかりでまるでゴミ箱だ。


今回は怪我をしてこいだそうだ・・・

彼女が言うには『普通にしてても怪我はするから診療所気分で骨折してこい。』だそうだ。

お前の鼻をへし折ってやろうかと言おうとしたが、いちいち言っていたら切りがない。

俺は言葉を飲み込んだ。

コレが賢い選択だろう。

この世界は『ファッキンクレイジー!』誤った選択をすると『世界が静止する日』を体現することになる、バグだらけだぜ わばらくわばら。


俺は怪我をするために、レイダーとドンパチすることにした。

街を出て数分後に『背後から銃弾を浴びる予知』が二回あったが、気にせず街を出た。

案の定背後から攻撃をされた。

流石レイダー汚い!おれの怒りが有頂天になった!

だが俺は予知していたので、岩場に身を隠してハンマーを構えて待ち伏せして難なく撃退した。

だが俺は別に強さをアッピルなどしてはいない 。

死ぬときは死ぬが、予知があるので死なない。


少しのどが渇いたので近くの川で水を飲むことにした。

シット!川からタガメの化け物のような姿をしたミルレークがワラワラとやってきた。

噂に聞いていたがコイツの革はナイフ程度ではかすり傷しか与えられない。

クソが!

ハンマーを振り回す俺に群がるミルレークの予知を8回見た。

どうやらこいつらの相手はしない方が、お利口さんらしいな。

ちょうど良く怪我もしたので俺はメガトンに帰り、雑貨店で治療を受けた。

よく歩いてられるなと呆れた口調で言う彼女を、無言で押し倒しファックしてやろうかと思ったが、傭兵が近くにいるので断念した。

まぁいいさ、この女はどうせ俺に惚れる運命だ。

なぜなら俺はこの荒廃世界を支配する王になることは確定的に明らかだからだ!


何にせよクソアリどもをぶっ飛ばすための金は貯まった。


PS:最近予知する回数が激しい、アリの巣に突撃したら何回予知を見るのだろう?