昨日の出来事
普通にPSOやってる者です。
昨日、普通に繋ぎ、普通に旅を気ままに行っていたのですが、その中での出来事です。
その人は、ロビーでうろうろしてました。LVは最高値に入ってしまっているせいか、
何度も仲間探しに失敗して意気消沈しているようでした(ずっと見ていたわけではないですよ。
途中まで他の人とくだらない雑談をしていたので、ログも含めての判断です)
「あの…どなたか私とエネミーを殺戮しに周りませんか…」
なにげに物騒ですな、君…
ひょっとしたらLV以前の問題なのか?
運が悪かったのかどうだか、ロビーに人は多かったのだけど、まともな返事はないようでした。
たまたまLVの高い人がいなかったのも原因かと思えるのだが。
「一緒に行くかい?」
ニヒルに聞いてみました。
「…ありがとうございます(ぺこ)」
お辞儀つきなんかい。
「感激の踊り…」
わかったから俺の周りをぱたぱた走り回るのはやめてくれ(汗)
結局連れも含めて3人で森から適当に散策することになったのだけど、その娘(?)は終始、怖いショートカットを駆使してました。
「私の後ろに立ちましたね…死刑」
「全てを薙ぎ倒す闇の螺旋…」
「天空より降り来たれ裁きの雷…」
はっきりいって、危ない。
「刀の錆にしてやります…」
あんた、つかってるの鎌じゃん
何度もつっこんでいるうちに、微妙な間のあと、
「…つっこみ不許可…」
はい。
脅してくるし。
文面で伝えられないのが苦しいのですが、とにかくこちらのショートカットには的確(そして痛い)突っ込みを物凄い速さで返してくるし、
終始LV100なことを意識してか、こちらのサポートに徹してくれるし、冗談なのか本気なのかわからないけど愉快な(主に怖い台詞)を、
明らかにショートカット以上の豊富さで放ってくれるしで、短かったけど楽しい時を過ごすことができました。
「申し訳ありません…呼ばれたので、ここでお別れです…」
「あ、うん」
それで、まだギルドカード交換していないことに気付きまして、カード交換を希望したのですが、その内容に武器商人とあります。武器商人?
「あの、ここに武器商人ってかいてあるんだけど?」
「ご利用ありがとうございます…」
まだそんなこと誰もいってないぞオイ
「只今とてもお値打ちなものが入っております…」
きけよ。人の話
「へえ…ダブルセイバーとか?」
連れが聞きます
「ダブルセイバーをお求めですか?10メセタです…」
『やすっ!?』
聞き間違いかと思いきや、彼女は本気とかいてマジな模様。
『買います、買わせて頂きます!』
「1秒そちらの方のほうが早かったですから、そちらの方にお売りいたします…」
早押しなのか~!!
いつのまにか負けていた俺が呆然とたたずむなか、連れは喜んでそれを受け取りこちらに見せびらかします。
因みに、俺達はまだLV低いので、そういったいわゆるレアというものにはまだ縁がなかったので、連れの喜びはいたイほどわかります。
くやしい。
くやしいってばさ。
「あのさ…」
「はあ…」
他にはないの?武器屋さん。10メセタで…
「ありますけど…」
『あるの!?』
「ですけど、公平を期して、一人一品とさせていただいております…」
「一番貴重なのください」(←俺)
「お前!?」(←連れ」
しばし、間
「ソウルバニッシュN20…10メセタです」
『安っ!?』
「ソウルイーターじゃなくて、バニッシュ!?」
「よくご存知ですね…ぱちぱち…拍手…」
驚くのはそこじゃないだろ
「そんなんで経営なりたつのか~!!」
「買わないのでしたらもう行きますけど…」
「全力で買うわ~!!!」(←全力)
今までこれほどメセタを迅速に床に置いたためしはなかったなあ…
最後に、去り際に聞いてみたのだけど、あんた、誰にもこんなことやってるの?
「…さあ…夢はパンアームズブレードを10メセタで売ることですし…許容範囲…納得…」
だそうだ。答えになってないぞ。微妙に。
「冗談…本当は、見かねて誘ってくださったお礼です。ばいばい…(ひゅん)」
消えるな~!!
変な人でした。それだけ。あとはなんか…よくわからん(笑)
不気味な体験というかなんというか…あれで生計たつのだろうか。あの子の将来が心配だな、うん(勝手)
誰か見かけたら、それだけで運がいいかも。