びっくりした。
昨日寝る前に投稿したことと重なるような過去記事を今朝見つけて。

2020年ARENA10月号の雑誌かなぁ…





サンのところだけ翻訳かけてみたけど、






誰かには暖かい小山、誰かには堂々とした山の父親がつけてくれた名前だ。 人に接する時は暖かく、舞台に立った 「あの人にはかかってはいけないな」と 思うかもしれないように。 
短所は、すなわち長所の大きい頬骨と顎が短所だと思うけど、私が先に気に入ってあげよう。 コンプレックスも自分が先に大切にしてこそ、人にも好かれると思う。 
表情演技の職人ダンスにおいては研究をたくさんするが、表情演技は別に練習しない。 その代わり、歌を集中して聞きながら伝えようとするテーマをしっかり把握する。 公演は3分以内に感情を伝えることなので、その瞬間に最大限没頭しなければならない。 その状態で舞台に上がって、表情やジェスチャーは体の赴くままに任せる。 
ダンスは間違っているわけではなく、私が初めて会社に入った時、当時の練習生たちは私がもうすぐ辞めると予想したという。 実力が本当に足りなかったの。 それで練習して練習した。 しかし、米国にダンス研修を受けに行った時、印象的な言葉を聞いた。 「ダンスは間違っているわけではなく違うもの」と。 ここから自信を得て、自分のスタイルを取り戻した。 
チームでこれだけは、 僕が最高メンバーに比べて特別なものはない。 柔軟性ぐらいかな? 
テコンドー3段だ。 父親がテコンドーの館長だったため、礼儀教育も厳しかった。 同時に「どんな状況でも言うべきことは言え。 正しくはないと、正しいことは正しいと言える人にならなければならない」と教えた。 最も尊敬する方だ。 
「ない道も作って」僕たちの歌の中の 「WONDERLAND」のこのフレーズが ATEEZというチームとよく合ってると思う。 地面にヘディングするようにデビューしたから。 これからも、我々だけの道を作るつもりだ。 
最近プレイリストATEEZの歌。'thanxx'は300回以上聞いた。 寝る前に、出勤前、車で移動しながらずっと聞く。 舞台の上で足りない部分を補った時、快感がある。 僕の歌を聞いてこそ、 僕の仕事をしっかり出来るから。 
自分を投げかけて舞台が終わった時、倒れる寸前に満足している。 大衆が私を見た時一瞬でも面白くなければならないと思うんだ。 カメラに撮れなくても、そうやって全力で踊るべきだと思う」 気力が尽きたようにダンスをして、 ステージから降りられたらすごく幸せだ。
悩みは、一人で他人に言ったからといって何も変わらないと思う。 むしろ荷物を作ってくれるようで、一人で抱える。 今の悩みはどうすればもっと成長できるかだ。






すでにどこかで知ったこともあるけど
初めて知ることもあって、

こういった彼を作る片鱗を知ることができたときはうれしく思うよね。







そして、

コンプレックスだったのね頬骨と顎www

かわいいよ。