8月の渡韓もエアプサンでした飛行機

エアプサンといえば、LCCでありながら

無料受託手荷物が20kg
温かい機内食の提供があり
ドリンクサービスもあって
シートが比較的広いし、
事前に無料で座席指定出来るキラキラ


だったのですが、
皆さんご存知の通り変更されました下矢印


無料受託手荷物は15kg
機内食の提供有無は路線により異なり
事前座席指定は有料もやもや

シートサイズはそのままだけれど。


一番困るのがこちら下矢印

15kgをオーバーしたら23kgまでは3000円
24kgをオーバーしたら4000円の出費札束アセアセ

出せなくもない金額なだけにいやらしい笑い泣き

毎回日本から調味料とかお菓子とか大量に食品を持っていくので渡韓時のスーツケースはいつも20kg近い私アセアセ

そうじゃなくてもスーツケース自体大きくてそれなりに重いから、洋服や化粧品をつめこんだらなんだかんだ12~13kgにはなるアセアセ

今回、初の15kg制限。
15kgの感覚がわからず、いつもより少なめに詰め込んで出発ニヤニヤ

成田に到着して、
エアプサンのチェックインカウンターに並ぶ前に空港内のリパックコーナーでスーツケース重量を量ると、、、

19kg!! ( ̄□ ̄;)ウソだろ...

急遽折りたたみのボストンを広げて、4kgを機内持ち込み荷物にすることに笑い泣きアセアセ

うまい具合に調整して、

エアプサンカウンターではご覧の通り下矢印
15kgピタリ賞!ニヤニヤキラキラ
15kgになるよう調整したからあたりまえなんだけど。

カウンターの前でほかのお客さんにガン見されながら荷物リパックするのだけは避けたい。
次回からも事前にリパックコーナー立ち寄らなきゃアセアセ

15kg、めちゃくちゃ軽い...
手荷物、めちゃくちゃ重い...

時間に余裕みて行ったはずが、荷物のリパックにアタフタしてたのと、チェックインカウンターがめちゃくちゃ混んでて、搭乗時間20分前にやっと出国ゲートへ滝汗アセアセ

当然お楽しみのラウンジも立ち寄れず、
トイレを済ませてエアプサンに搭乗もやもや

上空で配られた機内食がこちら下矢印
成田ー大邱路線はオレンジジュースとプレーンマフィン。

配り方が機内食というより配給物資を配るような勢いでちょっと困惑したわ...。

確かに今までの温かい機内食に比べると軽食化されちゃった感はあるけど、

個人的にはあの謎のご飯粒入りプルコギブリトーよりこっちのほうが好きちゅーラブラブ

そしてオレンジジュースもパックなのは逆に嬉しいデレデレラブラブDoleブランドだしねOKキラキラ

このマフィン、しっかり甘くておやつ感覚。

コーンブレッドのような感じもして、食べ応えもあって美味しかったです照れラブラブ

ただ、
美味しいんだけど...

確かカロリーが360kcalもあるのでもぐもぐ食べている時に少し罪悪感を感じますもやもや
炭水化物の塊だし、これだけ甘いマフィンなら納得のカロリーですがアセアセ
360kcal摂るならもう少しごはんっぽいもの食べたいなぁ。
とか言いつつ、半分残すスリム美人的食べ方が全く出来ない私はきちんと完食デレデレラブラブ

それに食べるとき少しボロボロしちゃうので機内清掃が今までより大変そうニヤニヤ
周囲もみんなボロボロしてましたよアセアセ



さて、今度は帰国便...。

免税品はゲート内で受け取って、手荷物扱いになるので重量はさほど気にしなくてOK。
(機内手荷物の規定重量は10kg迄。さすがにそんなに買わないし。)

荷物を詰め込んで、ナムチンから体重計借りて量って〜

15kgピタリ賞!ニヤニヤキラキラ
15kgになるよう調整したからあたりまえなんだけど。


それにしても15kgって本当に最低限の荷物しか運べない...滝汗アセアセ
なんとなく使うかもってスーツケースに入れっぱなしで実際使わないものとかは次回から抜いておかないとなぁ。


20kgに戻してほしい! ←切実


燃油サーチャージもどんどん高くなってきているし…笑い泣きアセアセ

今まで年2回のセールでまとめ買いしていたけど、今回からセールチケットには無料受託手荷物が含まれないそうで...アセアセ
その場合は受託手荷物1個(15kgまで)につき4000円を支払う必要があって、もはやLCC価格に旨みを感じられなくなってきた...
※オンラインで受託手荷物費を購入すると最大40%オフらしいですが…

年末年始のスケジュールもわからないので今回はポチりませんでした...

普通に買ったら高くつくだろうなぁ滝汗



機内食一切いらないから

受託手荷物の項目を元に戻してほしい! ←切実


ではでは、良い一日をバイバイキラキラ