おはようございます!
AYAMIですニコニコ


前回紹介した本
喜多川泰さんの「株式会社タイムカプセル社ー10年前からやってきた使者」から
気になった言葉をピックアップ


自分が思ったこと、感じたことをアウトプットしようと思う


完全に自分のアウトプットになってしまったな
書いてたらちょっと長くなってしまったてへぺろ


 ​『一寸先は闇、でもその先に光あり』





今目の前が真っ暗闇で何も見えない
手探りでも何もわからない
その場で立ち止まっている人


現実では暗闇になっているかもしれないが
そのなかにも
きっとどこかに光がある
理想という光がある


今暗闇だとわかるのは
光があることを知っているから
経験したからである


そして暗闇にいることから脱出したいとき
自分で光を探すこともできるだろうけど
誰かに頼ることをしてもいい
一緒に探してもらうことをしてもいい
自分にはない新しい光を手に入れることもできるかもしれない


その誰かは
身近にいてる人かもしれないし
メディアに出ている人かもしれない
本からかもしれない


どこでそのキッカケをもらえるかわからない


全然関係ないところから何かを得られるかもしれない


誰かに頼ってみる勇気出してみよう!


そしてその闇の中で光を見つけた経験が
今後の自分の人生の中の選択を増やしてくれ
また価値観を変えてくれると思う


その上その経験を誰かにアウトプットすることで
誰かの光になるかもしれない


その経験を大切にして循環させましょう照れ



 ​『心に火をつけるためには、心に火がついている人のところに行け』





飯盒炊爨でもそう
初めから火を自分でつけようとすると時間がかかる
でも、火がついているものをもらえると数秒で火をつけることができる


自分の心に火をつけるためには
火がついている人、もっと強い炎のついている人のところに行って火を分けてもらえ


人は環境によって変化する


それはいい方にも悪い方にも


その環境は自分で選択することができる

だからこそ
自分はどうなりたいかをしっかりわかって
今の状況がうまくいかないと思った時
環境を変えてみることが大事


ホメオスタシスを良いように使う


自分がなりたいような人や環境の近くにいることで
そこから火を分けてもらえる


逆を言うと
自分のなりたいところから離れていることからは遠のくことも必要


いくら今いるところが自分のなりたいところと違うとわかっていても
今いる環境から動くことはエネルギーが必要である


最初の一歩


私もそうですが
その一歩を踏み出す勇気
いろいろ考えてしまって
踏み出せないことがあると思う


そういう時は都合よく
アホになった方がいい
バカになった方がいい

と最近思う笑い泣き


誰かに話かける
引越しする
職場環境を変える…


その一歩の勇気が今後すごいスピードで進んでいくかもしれない


失敗を恐れてしまうかもしれへんけど
失敗も経験値up


勇気を出して一歩を踏み出してみよう!


とこの本を読んで改めて感じ
自分をしっかり観察しようとまた思った照れ