殺人事件が起こった数日後にカリフォルニア行きのバスに乗った19歳の僕
2度と帰って来る事は無いと思っていたが父親が病気になったと聞いて戻って来た
母親も弟のアーチーも亡くなっていた
プール先生の所に行き父親の病状を聞くと今夏は越せないと言われた
父親は自分の人生を語って来なかった
子供部屋だった所をちらっと見て、アーチーが初めてグロリアの名を口にした事や恋をしていると打ち明けた事を思い出した
彼はギター片手にカントリーミュージシャンに成りたがっていた
久々に車で出かけ田舎も風景を楽しんだ
最初に挨拶したのは保安官の息子だったロニーだ
休憩中で昔の話で盛り上がった
その時にエズラが現れ川の近くで死体を見つけたと言い出した
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登場人物はかなり少なめだ
しかし横文字の名前だからやはり苦労する
流れは何となく予感がよぎって来る
特別面白さが感じられた事も無かった約330ページの作品
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で、このカルボン酸ってのは、要するに汚い人って事か?
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この話は数年前にワイの身近のある人に聞いた!
始めたばかりの時は良いらしいが暫くすると、、
でも世の中には不動産投資は儲かるって広告が凄いから良く調べないとね
^-^/