8月6日(金曜日)
皆んなが、本当に沢山探してくれました。メールをしたり、電話をしたり、近くには中々無い…。
ジオラマ鉄道館さんも沢山探してメッセージに「Catsチャリティ播磨〜」。電話してみてました。この仔達を、保護して頂けないかと。今年は仔猫が凄く多い年で、まだ行けていない所もあるんですと。色々話して下さいました。「CMで餌を与えないで下さい…じぁあ、あげなかったらその子達は死にます。それでは解決しません。」あぁ、私がずっと思い悩んでた事だ❗️餌をやるなと言う人に、じゃあその子達はどうなるん❓と、聞くと、可哀想やけど、心を鬼にしないと、どんどん増える❗️と、意味がわからない。
殺処分0を目指す、全ての子達を保護する事はとても無理な事、手術して元の場所に戻してあげる。
でも、とても大変な事、手術をして元の場所に返す。キリがない。
あぁ、もう無理なんだなぁと諦めかけた時に、たつの市に捕獲のプロが居るので連絡とってみますと。なので、少し待っていて下さいと。電話切った後に又々涙が止まらなくなって
仔にゃんこを見に行ってる間に電話がかかってて、涙を堪えて慌てて掛け直しました。「〇〇です。〇〇ちゃん」「えっ、誰
」「〇〇の姉やで」、えーえー
昨日、ごめんなって言われた友達のお姉さんでした
こんな、こんな事があるのですね
チーム命の輪の方でした。もう、泣きながら事情を話しました。
出来れば親子で保護してもらいたいと。やっぱりお外の子は難しい、手術して元の場所に戻してあげる…
離れ離れ、辛くて辛くて…
でも、早く保護しないと、病気やケガしたらそれこそ大変なので、月末には保護しに来て下さる事になりました。
そして、仔にゃんこはCatsの方が引き取っても良いと言って下さっていると
あ〜もう、涙が止まりませんでした。
隣のおばちゃん、何年も切らなかった木仔にゃんこがブロックに登ってるのを見て、木を切って積み上げてる〜ペットボトルも置いてる〜慌てて声をかけた〜
「おばちゃん、ごめんな、仔猫が登って」「かまへんで〜こっちこそ木の葉っぱが落ちてごめんな〜」何年ほっておいたよ
掃除するのに大変だったんですけど
かまやんでと言いながら、積み上げるおばちゃん
お母さんのおっぱいを飲んでいます
つづく。