決勝戦は、渡辺棋王と藤井7段との間で持ち時間40分ずつで行われました。
振り駒の結果、渡辺棋王が先手番となりました。
藤井7段の後手番率は異常に高いですね。
対局は、ほぼ互角のまま続いていきましたが、残り持ち時間が10分前後になる頃から藤井7段が攻勢に出てきました。
その後、藤井7段が圧倒的に優位になり、128手で渡辺棋王が投了を宣言しました。
昨年に引き続き、今年も藤井7段の優勝となりました。
AbemaTVでの解説をしていた深浦9段が、「もし、来年も優勝するようなことがあれば、『類まれなる成績』として8段になったりしないかな?」とおっしゃっていました。
それよりも7段のままで良いので、今年こそはタイトルを獲得してほしいかな。