その店では、馴染みの客が年をとって自分で店までいけなくなった場合には、自宅までの送迎や在宅でのカットに対応しているとのことでした。
驚いたのは、特別料金ではないとのこと。
余分な時間とガソリン代等の負担があるわけなので、「そのようなケースでの料金体系は理髪店として無いのか?」と訪ねたところ、「料金規定があるかもしれないが、馴染みの客への無料奉仕と考えている」とのこと。
ただし、「一見さんはお断り」なのだそうです。
どうやら、店主の友人の同業者においてトラブルがあったそうなのです。
老人の誘拐や泥棒と間違われたり、老人特有の「ボケによる物を盗まれたという妄想」に巻き込まれたようです。
介護の方や財産管理の弁護士等でも同様の事案を新聞等で見かけますが、実際に犯罪を犯すケースもありうるので、解決が難しい問題だと思います。