PCで「map」をクリックして地図を表示し、つぎに「航空写真」にして引いてくると分かるように、もう奥多摩山域が目の前に迫るほどの結構険しい場所にある神社です。

それほど急傾斜ではないものの参道の階段は延々と上へと続き、気温の高い季節に行くと息があがってきます。そろそろ休憩したいなと思う頃、上を見上げると案外大きな鳥居が見えて来ます。

「おぉ~、やっと来たか」と眼をこらすとその鳥居の両脇にいぬのようで犬ではないような、石ころのようで石ころではないような「むむっ!」の物体が眼に飛び込んできました。こうなると今までの疲労は何処へやら・・・・一気に駆け上ってその物体へと一目散。(上の写真の右下に見えます)

鳥居の左側に居たハジメくん!乗っているのは台座だったんだろうか、もうただ岩塊にしか見えない!

こちらは右側に居た子。もう犬だか怪獣だかオタマジャクシだか判らない。しかし、後ろ足らしき「跡」が僅かに残っていた。この風化具合、400歳モノだろうか・・・!?

この子たちが現在は拝殿前で頑張っているが、こちらだって軽く200歳近くは行ってそうだ。
いやいや東京の奥地も捨て難いワンコたちで溢れてる!
生息地:東京都あきる野市戸倉414 (map)
三島神社、鳥居脇の狛犬について
●狛犬としての仕事ぶり度 ★★(もう隠居してもらってもいいんじゃないの)
●狛犬としての個性度 ★★★★(個性のカタマリ)
●癒され指数 ★★★★★(オタマジャクシの方を見ていたら泪が出て来た)
●思わず笑っちゃう度 ★★★(左の子に吊られて微笑んでしまった)
●奉納日 ーーー
●作者名 ーーー
●撮影機材 ミノルタ・α7700(35-70mm/f4)